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学校の怪談2「4時44分に何かが起こる」(1996年作品)についての質問
今から丁度、10年前の夏に公開された「学校の怪談2」についての質問なんですが、私も当時小学校3年生でしたが、劇場まで足を運んで見たものです。 その時から、10年間疑問に思うことがあります。丁度最後のシーンですが、小学生達が東京に帰っていきますけど、あの周りの風景は本当に実在するんですか ?なんか美しすぎてCGなのか、本当に撮影してるのか分かりません。小学生の時からの疑問です。誰か知ってる人教えて下さい。
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sayakazuさんがどちらにお住まいの方か判りませんが、実は今日(25日)テレビ東京で昼過ぎに「学校の怪談2」の放送がありました。ていうか前日から「学校の怪談」シリーズを連日放送しているようです。 で、パソコンをいじりながら、なんとなく観てしまったのですが、最後は皆が電車で東京へ帰るところですよね。野村さんが盗んだ仏像をバイクに乗せて走っていて、パトカーが後を追いかけて、電車が左にカーブして、道路は右にカーブしていく、という感じで終わる、ところですよね。 あれって、CGという感じは全くしませんでしたから、実写映像ではないでしょうか? ちなみに、下記のサイトにロケ地らしい、という情報と写真が掲載されています。許可を取って掲載しているらしいですよ。 山梨県韮崎市のようです。中田ヒデの故郷ですね~、関係ないけど・・・。 http://www4.ocn.ne.jp/~greencar/20010728kaiji.html
お礼
ご解答有難う御座います。 山梨県ですか。てっきり岩手県で撮影してるのかと思ってました。