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最後の一行で背筋が凍るような話
川島誠さんの「電話がなっている」のような普通に話が進んでいくのだけれど、最後の閉めの部分で「ぞっ・・・」としてしまうような怖いはなしを探しています。 なにかオススメがありましたら、教えてください。 どんなジャンルでも構いません。よろしくおねがいします。
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質問者が選んだベストアンサー
「乙一」(おついち)いいですよ。 最近では「ZOO」が文庫になりましたよね♪ ジャンルとしては。。。「世にも」みたいな感じなんですが 短編で読みやすいですよ♪
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- awoi
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回答No.4
背筋がぞっとしたのは、古いですが小松左京の「召集令状」です。短編で、読みやすいと思います。 乙一さんの「夏と花火と私の死体」も秀逸です。こちらはぞっとするというよりは何が起こるか分からないハラハラ感ですが。お勧めです。
- baritsu
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回答No.3
アゴタ・クリストフ「悪童日記」 最後の1行ではなく最後の数行ですが。
- ayausa
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回答No.1
荻原浩さんの「噂」は最後の一行に凍りつきました 普通に犯人が捕まって「普通やん!」と思っていると 最後の最後に裏切られました まだ未読でしたらオススメですのでどうぞ