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妻帯者が美女と・・・・
会社の同僚(妻帯者)が、相当な美女(若くて独身)と親交を深めているのが発覚したのですが。 仲間内での反応は、一様に「羨ましい!!」でした。 ただ、一人だけ、「妻がいるのに他の女に手を出すとはけしからん!!」と、怒っている者がいます。 そこでお聞きしたいのは、その怒っている彼は、「羨ましい」という気持ちは微塵もなく、本心から正義感のみで怒っているのでしょうか? 因みにその怒っている彼は、独身で彼女なしです(彼女いない歴=年齢 の可能性高し)
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彼の気持ちは彼にしかわかりませんが、 そのような話を聞いた場合の男性の心境って、 「うらやましい」 と 「けしからん」 を行ったり来たりするものです。 うらやましい、でも、けしからん、でもホントはうらやましい、と。 いわゆる不倫がどうして規制されるかというと、 もともといけないことであることと同時に、 それは人としてはとても楽しい状態だからです。 楽しいけどいけないことだから規制される。 その同僚がやっていることは、このような 「楽しいけど、ホントはやってはいけないこと」ですから、 うらやましい、と、けしからん、の両方の気持ちが出てくるものです。 そのような場合、大人はあえて「うらやましい」と、 無難な対応をします。 理想にもえる青年は「けしからん」といいます。 うらやましいと思っている人も、ホントはけしからん、と少しは思っているし、 けしからん、と思っている人も、実は内心、すこしうらやましいのです。 どっちも思っていることはみな同じ。 言葉に表すときに、少し人生経験が影響するだけです。
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- thorium90
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チェリーボーイの彼には一言「キモイヨ」と言ってやりましょう。 一夫一婦制は国が勝手に決めたことなので本来一様に「羨ましい」が正解です。
お礼
やはり、そうですか。 ご意見、有難うございました。
お礼
>> うらやましいと思っている人も、ホントはけしからん、と少しは思っているし、 そうかも知れません。 私の心の中にも、「一人でいい思いしやがってけしからん!」という思いもあります。 ご意見、有難うございました。