私のワガママでしょうか？

質問

結婚して３年になります。
先日２度の流産が原因で子供が出来にくいと言われ、主人は「仕方ない」と言ってくれどうしても不妊治療まで受ける気はないという私の意見に同意してくれました。
しかし、それ以来セックスレスで、まるで同居のような生活です。
その上主人の親からは子供が出来きにくいことを報告すると納得はしてくれたみたいですが、態度があからさまに冷たくなってしまいました。

そんな中、先日友人の結婚式で元カレに会い、挨拶程度と私は結婚したこと。元カレは最近若い彼女が出来たことの近況だけ少し話をしただけです。

その後あの時元カレと別れず結婚してたら人生が今と違ってるのかな？とよく思うようになってしまいました。
今の生活に不満があるわけではありません。主人は真面目に働き、家にお金も全て入れてくれています。

どこかで今の生活を選んだことに後悔があるから元カレと結婚してたら・・・とか思ってしまうのでしょうか？

もちろん離婚して元カレとやりなおそうなんて思っていません。ただ今の生活に満足できない私のワガママでしょうか？

こんなこと友達にも相談できずここに相談させてもらいました。なにかアドバイスいただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

回答No.3

D_mode · ベストアンサー

人は誰しも、どんな選択をしたって
「こうじゃない人生もあった」と考えちゃうものじゃないでしょうか。
程度の差はあると思いますが。

かといって人生、選択しなくちゃならない時はある。
後戻りもできない。

だから、相談者さんの悩みって、
多分、どんな人のどんな人生にも多少はあるはずなんです。
ですので
「ワガママでしょうか？」
という質問の答えとしては
「ワガママではありません」
となります。

蛇足ながら…
自分で選んでも、人にあてがわれたのでも
自分の芝生はこの芝生。
気持ちを切り替えて、
手に入らなかった芝生を想うより
自分の芝生のお手入れを始めてみませんか？

お礼

回答ありがとうございます。
今の芝生が居心地悪いからといってありもしない芝生を考えても仕方ないですね。
気持ちを切り替えてがんばります。
ありがとうございました。

回答No.7

ahst66298y

貴女の質問を見て、以下のようなことを思いました。

１．不妊治療は、女性には大きな負担になるのも事実であるが、
なぜ、治療しないのか。貴女自身子供は嫌いなのか。
２．セックスレスは、子供をつくるために努力をしてくれない
　　貴女への、無言の報復措置のように感じる。
　　貴女は、これからの人生、セックスレスに耐えられるのか。
　　結婚生活をこれからも継続していける確たる自信があるのか。
３．ご主人の確かな愛情は感じられるのか。
　　貴女のご主人への愛情は、どうなのか。
４．元彼と結婚したとしても妊娠しにくい体質は変わらないはず、
　　もし、彼と結婚して彼が不妊治療を強く望んだら、
　　どうしたと思うか。
５．今の生活に満足できない状況を作り出したのは、
　　誰が原因しているのか考えてみたのだろうか。
６．彼が、どうしても自分の子供が欲しくて、外に女をつくり、
　　子供を生ませたりすることはあり得ないと思うか。
　　その時貴女は、離婚するのか、不倫してご主人に対抗するのか。

　このままでは、貴女の結婚生活はうまくいかないように思います。
確かに、夫婦は子供をつくることだけが目的ではありません。
　親兄弟から離れ、自立して生活するうえで、お互い理解し合える男と女が寄り添って、一生を共にするということが大前提になっているはずですから。

　一生のうちには、いろんな問題が出てくるはずです。思っても見なかったことが発生してきます。
　貴女の夫婦にとって、初めての試練が流産と妊娠しにくい体質という事実なのです。一般的な考え方では、この試練を夫婦で乗り越えようとするのだと思います。
　貴女のご主人はそのつもりだったのではないでしょうか。
貴女はそれを拒否した。夫婦として初めての試練を貴女は、自分の問題だけのものとして逃げた。ご主人は相当落胆しているのではないですか。
　貴女がわがままであるかどうかの以前に、ご主人の気持ちを考えてあげたかどうかが問題だと思います。このままだと幸せになれないと思います。

　貴女が、元彼のことが気になるのは、セックスレスが原因でしょう。
寂しいんですよね。
　もう一度、子供をつくることについて、真剣に考えてみてはいかがですか。貴女の結論しだいで、結婚生活が変わるように思います。
　貴女の考え方を変えられないというのであれば、今の生活は継続しないかも知れません。　
　もし、再度結婚するということがあるのであれば、子供は嫌いだという男と結婚すべきでしょう。

お礼

回答ありがとうございます。
不妊治療はイトコがしていて本当に辛いというのを知っているのでどうしても今の自分には出来ないと思い、主人に話すと納得してくれました。
主人も辛い思いまでして・・・と思ってくれるみたいです。
子供が嫌いというワケではありませんが、高額な治療費を払ってまで・・・という思いが１番です。
やはり今の生活に治療費が払えるほど余裕がないので・・・。

他の方が言われるとおり周りの芝生がよく思えてるだけなのかもしれません。現実逃避をしてるだけだとしみじみ思いました。

回答者様の言われるとおり子供ことも経済的に余裕ができたら主人と話し合って考えていこうと思います。
ありがとうございました

回答No.6

kn6660

もし元彼と結婚していたとしても、同じことを考えると思います。
その程度の感傷。現実を見るのがいやで、空想に逃げているだけなのですよ。
でも、旦那様との関係を修復するのは今しかないんです。がんばってくださいね～。

お礼

回答ありがとうございます。
主人との関係を修復することを考えます。
ありがとうございました

回答No.5

Lescault

こんにちは、結婚後のライフスタイルも本当に千差万別でしから、「たら、れば」でいろいろ考えてしまうことは確かにありますよね。
例えば私だったら、家には今子供もおりますが、子供なしの夫婦を見ていて「ああいうのも自由で楽しそうかも・・経済的にもゆとりが出るしな～」とかいろいろ思ったりします。こういう思いは、周囲の状況が変化したりすることでしょっちゅう出たり消えたりするものです。それが人間ではないでしょうか。
義理のご両親の件も、やはり孫ができない（かもしれない）ということで、多少なりとも困惑なさったのでしょう。でもご主人様があなたの側に起っていてくださるのなら問題ないと思いますよ。極端に言ってしまえば、いやなら顔をできるだけ合わさないようにするという選択肢もあるのです。

サッカーのオシム監督の言葉じゃないですが、「結婚は最初はいいがあとでいろいろ大変になる」ものなのです。でもその大変もご夫婦でいろいろ相談することができる、一緒に乗り越えていくものができるという意味の大変ととらえれば、やっていけますよ（＾＾。

頑張ってください。

お礼

回答ありがとうございます
自分で選んで結婚したのだから主人とちゃんと話して乗り越えて行きます。
人のことやこすればよかったと後悔したりいろいろ１人で考えてても何も解決しませんもんね。
ありがとうございました

回答No.4

noname#220917

今の生活に対する後悔ではなく今の生活に問題が無いから『別の人生も・・・」と考えてしまうのでしょう。
ご主人は子供が欲しいんですね。でもあなたの体と気持ちを尊重して納得してくれた、優しいご主人じゃないですか。
セックスレスなのは、ご主人がまだ気持ちの整理が出来ていないからでしょう。

気持ちが沈んでいる時にはついよけいな事を考えてしまうものですが、それは一時的なもの。いずれもとに戻るったときには「そんなこともあったなぁ」と、そんなものです。

お礼

回答ありがとうございます。
時間が経てばそう思ってたのも忘れてしまいますね。
今はいろいろ重なってるだけなような気もします。
一時的なものとのアドバイスを頂いて気持ちが楽になりました。

気持ちを切り替えれば考え方も変わりますよね。
ありがとうございました。

回答No.2

pearlman

やはり、今のご主人様を一生連れ添う人として結婚したんですから色々な壁があると思います。
できにくい、できる、というのも体の体質？環境によるものなのかもしれませんが。
私も男なので、ご主人様が冷たくなる理由も少しはわかる気がします。

元カレさんがどうなっていようと今のご主人様を大事にしてください！！
もし、元カレさんと結婚していたらもっと悪いことが起こっていたかもしれないのです。

つまり、今ある幸せを感じてください。
偉そうなことを書きましたが、きっと,ご主人様は時間がたてばわかってくれるはずです！！

がんばってください！

お礼

回答ありがとうございます。
回答者様の言われる通り色々な壁の１つなんでしょうね。
元カレとは連絡先もお互い知らないので今後会うこともないとは思います。
主人を選んで結婚したんだから今が辛い時期なのかもしれませんががんばります。
ありがとうございました

回答No.1

s-_-

人それぞれいろいろあります。
隣の芝生はいつでも青いように見えるだけで実際はわかりません。
自分の信じることを続けることで見えて来るものがあるはずです。
思うのは自由ですが他人がみんな幸せとは限りませんよ。

お礼

回答ありがとうございます。
回答者様の言うとおり「隣の芝生」をよさそうに思っただけなのかもしれません。
少し気持ちが吹っ切れました。
ありがとうございました。