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私の額のほぼ中央にあるほくろのことについて
私の額のほぼ中央にあるほくろのことについてなのですが、 とある占い師の方に仏様につかえるしるしだと言われ、『もし興味があるのなら 占いの勉強をしてみたらどうか』と言われました。 私は、自分のことを占ってもらうのは好きですが、自分が占い師になるとはおもいませんでした。その方いわく『自分(私)が占いの勉強をすれば、苦しんでいる人を助けることができる』と・・・私としては、にわかに信じがたい話です。 確かに自分の経験では、占いによって気分がふっきれたりすることもありますが、私の占いが人を救うとは思えません。占いで自分があれこれ制約を受けるのも嫌です。もし、本当に私が仏様につかえることができるのならば、もっとべつのアプローチがあると思うのですよ。 私は騙されてるんですかねぇ?
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質問者が選んだベストアンサー
仏の眉間にあるほくろのようなものは「白毫(びゃくごう)」といって、 光を放つといわれる「毛」です。ほくろではありません。 人間の額に百毫のようなほくろがあるからといって、仏に仕える身の証明だとは思えませんが... ただ、isbnさんのようなほくろの位置は、吉相だという話は聞いた事があります。ただし、ほくろの位置は体の正中線上にあることが理想だそうです。 あなたはそういう良いお顔の持ち主なので、別に占い師にならなくても、きっと人を幸せに出来ると思いますよ。
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- odd-art
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回答No.1
当然、騙されているでしょう。 仏様につかえるということは、普通ならば、出家を指すでしょ。 占いと、どう関係しているのでしょう。
質問者
お礼
odd-artさん、二度目のご返答ですね。(以前の質問のときは不愉快な思いを されたのでは?と心配しました) 私も同じように考えました。 やっぱりそうでしょうね ご意見ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 すごく適切な意見に感謝!一つ勉強にもなったし! 占い師にならなくてもいいんですね。(あたりまえか) ほっとしました。