付き合ってても好きという感じにならない。

質問

すごい贅沢な悩みと言われるかもしれませんが・・・
現在つきあってる男性がいますが、その人とは
なぜか真剣になれません。
というのも、なんかHできる友達という感じで、
好きという感情が沸いてこないんです。
前に付き合ってた人とかはちゃんと
「切ないな～」って思ったりしてたんですが
その前に付き合ってた人よりも今の人は
人間性が出来てると思うんですが、
好きという感じにはならないんです。
前付き合ってた人を引きづってるわけでもないのに・・・。

こんな感じで彼と付き合ってても悪い気がするし、
かといって、別れたくもないので、
どうやったら好きという感情になるんでしょうか？

というか、好きになるにはどういうステップを
踏めばいいと思いますか？？

回答No.2

chobi9911 · ベストアンサー

無理に好きになろうとする必要はないと思います。
スキとか嫌いとかは自然にわいてくるものだからです。
自分の意思でコントロールできるような愛情は偽者です。
誠実になってくれない相手には誠実にはなれないものです。
あなたが真剣ではないけれどHできる友達。というのは
彼にも伝わっているんじゃないかな？
それに彼もHできるからいいやって乗じているっていうことも考えられると思います。
だから同じような事を彼も思っている可能性があるということです。

もしそうだったらいやではありませんか？
それでいいや、と思えばSEXだけの恋人？ということで
利害が一致しているので付き合いを続ければいいと思います。
それが嫌だと思えば、彼のことをスキということか、
自分がおもうのはいいけど、彼がそう思っているのは嫌、というわがままです。

回答No.6

groundlove

実感はないけど離れたくはない…もしかしたら今までずっと彼がそばにいたから、いるのが普通っていうか。一度距離を置いて考えてみたらどうでしょう？そこで彼しかいないって思えるなら、じゅうぶんあなたは彼を好きなんだと思いますよ。

回答No.5

noname#6950

おかしなことですね。でも、意外と同じこと考えてる人、多いですね。

まず、自分が彼を好きになりたいのか、彼に好きだと思って欲しいのかをはっきりさせることですね。

好きになりたい＝好きでいたいだと思うんですが・・・そうすると、あなたは、すでに彼のことを好きなんじゃないですか？

好きだと思って欲しいでも、嫌いな人にそうは思って欲しくないですから、これからの付き合い方で、あなたに好きという実感が出てくるかも知れません。

自分の今の気持ち、感情に逆らう必要は無いです。自分が彼に対してどうしたいのか、何ができるのか、又、彼にどういう接し方をしたいのか、何を彼に望んでいるのか。

彼のことを好きでいたいのなら、正直に彼にそういってごらん。「好きになりたいのにまだ実感が無い。でも、ずっと一緒にいたい」って。時には思い切った行動も必要だと思います。

回答No.4

o-eika

私も同じような人と付き合っています。
最初は『・・・Ｈだけの関係？』って思って
自分から好きにならないようにしていたんですが
なぜか好きになっていました。

ステップなんか関係ありません！
私の場合は相手がいなくて寂しいなぁ・・・とか
ギュってしたいなという思いからでしたけどね。

回答No.3

kiki158

人を好きになるっていう感情は自然と心から出てくるものであってステップを踏むとかそういう問題ではないようにおもいます
どうしてあなたは彼氏と別れたくないんですか？
寂しいからでしょうか？
好きという感情がわいてこないのに付き合うということは相手の方にとても失礼なことだと思います
あなたがもし好きで付き合ってる人にそんな風に思われてたらどんな気分がしますか？
そこのところをよく考えてお付き合いなさるのがいいと思います

回答No.1

ririsan

こんばんは！

えーと難しい質問ですけど、別れたくないと書かれていますよねーそれって、好きだから別れたくないんじゃないですか！？なぜあなたは別れたくないんですか？

私の場合、好きか分からなくなったら彼氏が居なくなった状況を考えます。そうするとやっぱり、ヤなんで好きなんだ～って思います。あと昔好きかどうか分からなくて、彼氏も察して別れ話になったんです。そしたらすごく悲しくなって涙が止まりませんでした。改めて好きを実感しました。かと言ってあなたに別れてみろと言っているのではないいんで・・・
好きになりたいという気持ちがあるなら平気ですよ！いつか知らないうちに好きになっていると思います。私も付き合ってて何度も好きか分からなくなった事がありますが、知らないうちに又戻っています♪あまり考えない方がいーと思います。

あんま参考になりませんね。すみません・・・