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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:メイルやレポート文中の日付表記について)
メイルやレポート文中の日付表記について
このQ&Aのポイント
- パソコンでの横書き文章では、日付表記を略さずに書くべきです。
- 日付が主目的ではない場合は、略して書いても問題ありません。
- マナー上の違いやルールを理解することが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 取引先へのメールは、個人が出してもそれは会社を代表してメールをしていることになります。 日付を指摘されたのでしたら、『7月7日から7月10日まで不在です。』 このように書くのが良いでしょう。 メールという便利なツールで、つい省略したり、取引先相手でも友人に出すような気さくなメールの内容になりがちですが、いつまでも記録に残るものです。 そして、時にはメールに書いてあることがとても重大で取引先や自分の会社に大きな損失を与えかねないようなことも起こり得ます。 取引先にメールを出す前には、事前に上司に見てもらい了解を得てから、取引先にはTOで、上司にはCCで出すのが正しいメールの出し方です。 上司にメールの内容を見てもらわずに自分の判断でメールを出してそれが自分の会社に大きな損害を与える結果になった場合、懲戒解雇の対象になります。 便利さと裏腹の怖さもご理解されていると思いますが、十分にご注意ください。
お礼
yu-taroさん、ご回答ありがとうございました。 個人の送信でも会社を代表する意識を持ちたいと 思います。アドバイス参考になりました、ありがとうございました。