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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:雑学)
知ってる?メディアプレイヤーのcodecファイルの場所と整理されたクラスタについて
このQ&Aのポイント
- メディアプレイヤーで使うcodecのファイルはどこにあるのか気になりませんか?必要なcodecをダウンロードしたのに、どこに保存されたのかわからないということもありますよね。この質問ではcodecファイルの場所について解説します。
- デフラグしているときに詳細モードにすると見える整理されたクラスタについても気になることではないでしょうか。クラスタとはファイルの保存領域の最小単位のことで、整理されているクラスタを見ることでストレージの使用状況を把握することができます。詳細モードで表示されるクラスタについて詳しく解説します。
- さまざまな疑問について解決してくれるこの質問では、メディアプレイヤーのcodecファイルの場所と整理されたクラスタについて詳しく説明しています。常に最新情報をキャッチするためにも、この記事をチェックしておくことをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
1. メディアプレイヤーが自動で探しに行く場所に必要なコーデックがなかったためです。これは別にコーデックをインストしてあげればいいです。 多分ですがDIVXとかのコーデックではないでしょうか? DIVXで検索すればきっと見つかります。 2.クラスタというのはHDDを小さく?分けたものです 箱みたいなものだと思ってください。 この箱はHDの容量やファイル形式などで違ってきます。 例えば20GのHDをNTFS形式にしてるとしたら、クラスタは4Kになります。 ここで仮に5Kのファイルを保存したとします。 クラスタは4Kなので5Kのものを保存するには 2クラスタ必要になります。 5Kのものを保存するのに8K(2クラスタ)必要になるわけです。 3K無駄になりますがこれはしょうがないです。 この無駄な部分があるためにファイルサイズと実保存サイズが違うことをクラスタギャップといいます。 ファイルのプロパティを見るとわかると思いますが、 ファイルサイズとディスク上のサイズに違いがあると思います。 クラスタ=ファイルの数でなくクラスタ=保存するための箱と思ってください。
お礼
ほー!そうだったんですか、そういえばプロパティみてどっちが本物の容量なんだろうと思ったことがあります。なーる、ってことはディスク上にファイルがある以上はセリスク上のファイルというほうが正しいんですね! 知りませんでした~、いろいろとても分かりやすい回答ありがとうございます!これで夜も眠れます。