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Excelで「図のコピー」を選ぶ理由
列幅の違う二つ以上の表を1枚のシートに収める場合、カメラ機能の他に図のコピーという方法があると思います。 その際、 <A> 1.コピーしたい表を範囲指定 2.Shiftキー+「編集」→「図のコピー」を選択 3.貼り付け先で、Shiftキー+「編集」→「図の貼り付け」を選択で貼り付け <B> 1.コピーしたい表を範囲選択 2.Ctrl+C(または右クリックや編集メニューからコピー) 3.貼り付け先で、Shiftキー+「編集」→「図の貼り付け」または「図のリンク貼り付け」 上記のA,Bどちらの方法でも結果としては「図」として表が張り付いてると思います。 このような場合、Aの「図のコピー」をわざわざ選ぶ理由というのはあるのでしょうか? 強いてあげれば、Excel以外のソフトに貼り付けたい場合は図のコピーを使う、という理由ぐらいしか思い浮かばないのですが、Excel内でコピーする場合にも利点ってあるのでしょうか? ちょっと変な質問ですが、コレという理由があれば教えてください。 分かりづらい説明でしたら申し訳ありません。 動作状況:WindowsXP、Office2000
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- akio_myau
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回答No.1
Aの場合、選択した部分の罫線や枠線などの情報も図として張り付くので 表の内容を説明するような図を作るのに便利だと思いますが。
お礼
回答が入ったことを見逃しておりました。お礼が遅れ大変失礼しました。 Bの場合を選択しても、私のPC上では罫線も張り付いていたので、違いがあまり分からず苦戦しておりました。 回答いただいたことを踏まえ、自分で色々と貼り付けたりした上で、Aの場合元のファイルにどんな変更をされようと、貼り付けた当初の表(図)が残る、という形で折り合いをつけたいと思います。 ありがとうございました。