結婚て誰でもできるの？

質問

１０代の頃、結婚て誰でもできるものだと思っていました。
大学で出会って学生結婚、社会人になってから職場結婚などなど・・・。
何もしなくても出会いはたくさんあるものだと思っていました。若かったです。

現在２０代半ば。先日、学生時代からの彼に６年の交際の末、婚約破棄され振られました。
正直もう恋愛はこりごりです。結婚して平凡な幸せが欲しいと思っています。
でも社会人になると、ホント、出会いって少ないですね。

派遣でいろいろな職場に行きましたが、いつも既婚者ばかりの職場です。
合コン、友人の紹介、社会人サークル、英会話学校、ボランティア活動などなど・・・。
思いつくものはたくさんありますが、社交性も人脈もない私には少々厳しいです。
出来そうなのは、出会い系かお見合いなど１対１のものかなと。

一般的に言って、お見合いなどすればたいていは結婚出来るものでしょうか？
私は容姿はまぁ普通くらいで、性格は少々社交性がないのが欠点ですが、
特別ワガママとか、そういったこともありません。

ルックスがどうとか、年収が１０００万とか、そんなこと望んでいません。
そこそこフィーリングが合って、そこそこの収入がある人であればいいんです。
周りは既婚者ばかりで、このままでは自分だけ取り残されて行くような気分です。

回答No.3

noname#21015 · ベストアンサー

今のあなたは結婚願望だけですよね？
相手に望まないと言っていますが、肝心なことが書かれていません。
あなたを大切にしてくれる人は、望まないのですか?

＞そこそこフィーリングが合って、そこそこの収入がある人であればいいんです。

なんだか、結婚が早くしたいがために妥協しているみたいです。
そんな相手で本当に満足するでしょうか?
結婚はゴールじゃないです。スタートなんです。
人それぞれに期待するものは違うでしょうが、あなたからは、好きな人と幸せになりたいという本来の目的
が欠けている様に思います。

出会い系か見合いか・・といっていますが、こんなんじゃ相手が可哀想。
今のあなたは、結婚相手を探すことよりも、人を好きになる気持ちを取り戻したほうがいいです。

最後に、＞結婚て誰でもできるの？　ですが、
誰にでもできるものではありません。
中途半端な感情だけで動くことは、周りにも迷惑だと思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。
結婚て妥協の産物だと思っていました。お互いの理想ばかり求め合う、不仲の両親を見てきたので。
理想ばかり追い求めても、年取るだけだと思っていました。そこそこのところで妥協しなければと。
私は好きな人が出来ても半年もすれば気持ちは冷めてしまうタイプです。
ならば初めから恋愛感情より、相性が大事かなって思っていましたが、違うみたいですね。

回答No.2

noname#18736

そこそこフィーリングが合って、そこそこの年収がある人との妥協した結婚で、本当に幸せになれると思ってるんですか？
あなたにとって、結婚さえできればそれで幸せになれると思ってるんですか？
相手の意志はなしですか？
あなたは、その結婚相手に何がしてあげられるんですか？
容姿はまぁ普通くらいで、性格は少々社交性がないのあなたが、そこそこのランクの人と結婚できると思ってるんですか？
何の取り柄もない人が、普通のひとをゲットできると思いますか？
普通って結構難しいですよ。
「無難な人」を見つけること自体大変なことだと思いますが。
社交性がないからお見合いでいいやと、ろくな努力もしないで、いい人が見つかるとは思えませんね。

お礼

ご回答ありがとうございます。
普通ってむずかしいことなんですね。
よく分かりました。

回答No.1

takamikuko

こんにちは　いやな体験のあとはネガティブになっちゃいますよね。私も26のとき、結婚3年で不仲のすえ夫の浮気をひきがねに離婚しました。7か月の娘をつれて、もう男なんか一生、ときめて必死で働いていましたが3年後に出会った人と結婚し、いまはとても幸福です。前のひとより性格もまじめで経済力もあり、娘とも私以上にうまくやってくれて・・・。離婚の前後はうつみたいになり、男性不信で幸せなんてありえないと感じていたのに、なぜか、本当になぜかまた結婚し、前より幸せです。結婚するまではいろいろたいへんなこともありましたが・・・。あなたもきっと、ふっ切れた頃に新しいステージが待ってるんだと思いますよ。不運イコール不幸ではありません。不運を試練だととらえて、希望を忘れないで。きっと過去の暗い自分に、「もうすぐ幸福がくるよ、おちこまないで」ってタイムマシンに乗って教えてあげにいきたくなる日がきます!

お礼

ご回答ありがとうございます。
確かに色々あってネガティブな気持ちになっていたと思います。
厳しい意見が多くてさらにネガティブになってしまいました。
こんな私に暖かいお言葉をありがとうございます。