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「燃えよドラゴン」のガラス張りの部屋

うろ覚えなのですが、ブルース・リーの「燃えよドラゴン」に ガラス張りの部屋での戦闘シーンがありました。 あの部屋は何のための部屋でしょうか? 普通の家にあんなものはありませんよね。 先日、チャップリンの「サーカス」を観たのですが、 そこで同じシチュエーションがありました。 サーカスにあるのはわかりますが、 それ以外でガラス張り(というか超多面ガラス張り)の部屋って ありえない気がします。 格闘家なら、壁一面のガラスで用は足りるはずです。 (自分の技を研究するため) よろしくお願いします。

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回答No.1

あれは、鏡の間です。 当然映画の為の視覚効果狙っての事で映画用ですが、 設定はボス、或いは師範代が自分の技を研究するためだったと思います。 迷路状になっていて相手が何処から攻撃しても実像と虚像の区別が付かないとの設定でしょうが、実際は床か天井を見ればその様な設定は崩れます。天井と床も鏡にしてしまえば光が入る空間が無くなり真っ暗です。 まあ娯楽映画と言うことで許してあげましょう。!!!!

その他の回答 (1)

noname#57866
noname#57866
回答No.2

ガラス張りじゃなくて鏡張りですね。 もちろん映画としての趣向なのですが、現実的な設定として意味を考えたいのなら、金持ちの道楽と考えるのが妥当じゃないでしょうか。ただ面白いから作ったか、Hな目的のためか。 私も部屋が数え切れないほどあるような屋敷に住める金持ちなら、1部屋ぐらいそんな部屋を作ってみたいですよ。

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