- ベストアンサー
婿養子に来てほしいと言うタイミングについて
経験者の方にお聞きします。 婿養子に来てほしいと話した(言われた)タイミングはいつでしたか。(特に、お見合い結婚の場合) 私は婿養子を取ることを考えていますが、特別お付き合いをしている方も居ないため、周囲からの勧めもあり、何度かお見合いをしました。 間に立つ方に、婿養子を探している事を伝えてあるので、先方も承知はしているのでしょうが、知らない場合、相手に失礼になると思い、最初の時にそれとなく話してきました。実際、本人は全く知らなかったというケースもあったので、話してよかったこともあると思うのですが、やはり、最初に話すと相手が引いてしまうのか、うまくいきません。 ただ、後になって切り出すのも失礼かなとも思っています。 実は、新たなお見合いの話が持ち上がっています。 お見合いに望む前に、経験者の方のご意見を伺うことができればと思い、投稿しました。 よろしくお願いします。 *最初は男性の姓で後で女性側に戻す、或いは、子供に跡を取ってもらう、なんて方法もあると聞きましたが、こういうのってトラブルにはなりませんか? もし、参考になりそうな情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
うちは恋愛結婚でしたが、私が一人っ子ということを主人の両親も知っていましたので、自然と婿養子の流れになりました(ちなみに主人は次男です)。 具体的な話が出たのは、うちの両親に結婚の許可を得に来た時でしたね。 大事な事ですから、やはり最初に言っておいた方がいいかと思いますよ。 それと、うちは婚姻届と同時に養子縁組届も出しましたが、その時窓口の人に養子縁組はいつでも出来るから、別に同時に出さなくても大丈夫と言われました。 下記のサイトの下の方に養子縁組について書いてありますので参考にしてみてください。
その他の回答 (4)
2番です。 言葉足らずで申し訳ありません。 結婚した時に養子縁組をしないで、取りあえず姓だけ奥さんの名前で婚姻をすると筆頭者が奥さんになってしまうとの事をこのサイトで過去の質問でありました。姓だけを妻側に最初だけ名乗って後から養子縁組は、筆頭が妻とのことです。 養子縁組等のキーワードで検索すると戸籍の仕事をしていた方の詳しい説明がでます。 余談ですが、家は最初は養子のつもりがなかったのですが、途中から諸事情で養子縁組しました。 私の改姓の手続きは夫が養子になったため妻である私が自動的に夫と同じ姓になりました。(旧姓に戻るのは妻側の面倒な手続きは無い)
- m7m2j5
- ベストアンサー率23% (6/26)
うちもお婿さんもらいました。 恋愛だったので付き合うときに話しました。 いずれは会社を背負ってもらうという重荷を頼まなければいけないし、後から会社を継ぎたくない、など言われたらいろいろ面倒だなと思ったので。 相手も結婚を考えてお見合いにきてると思うので、そういう重要なことはやっぱり最初に話さないといけないと思います。 ちょっとそれますが、うちは結婚と同時に養子縁組したのですが、筆頭は主人になってるハズ・・・?
お礼
ありがとうございます。 うちの場合、家業は継がなくてもいい、なんて両親が申していますので、その辺りの心配は無いのですが、親戚づきあいなどいろいろありますので、そういうことは承知していただく必要はありそうです。 アドバイス、ありがとうございます。
結納金の問題があるので、恋愛で婿になった場合なら別ですが、お見合いで婿になる場合は最初からの方が無難だと思います。 婿養子の結納金はお嫁さんを貰う場合の相場の2倍以上は出すと思いますので、後からだとその事が問題にならなければ良いと思います。 結婚と同時に養子縁組をすると戸籍の筆頭は、女性になってしまうようです。だから何って事は無いですが。 家は後からだったので戸籍の筆頭は夫です。
お礼
ありがとうございます。 やはり、最初にきちんとお話したほうがよさそうですね。 また、養子縁組の情報までいただきありがとうございます。 参考にさせていただきます。
- sakura0079
- ベストアンサー率11% (7/59)
元、婿養子&既に離婚です。 あなたは田舎のひとですか? もしそうなら、田舎同士なら大丈夫なのでは。 私は都会人ですので、田舎の風習や常識に耐えられずに離婚しました。 そもそも婿養子である必要ってなんでしょうか。 あなたの両親を見てもらうための、公式な手続きでしょうか。 そういう理由なら、私は反対します。
お礼
ありがとうございます。 >自然と婿養子の流れになりました なるほど・・・そういうケースもあるのですね。 こういうお話をお聞きすると、希望がでてきます。 あとは、タイミングの問題ですね。 がんばります。 URLの情報、ありがとうございました。