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CVT(無段変速車)と普通のAT メリットデメリットは
1800~2000CCクラスのセダンを考えています。 メーカーによってCVTを主力にしているところや、ATをメインにして、1車種だけCVTという所もあります。シビックなど再び5速AT主体です。シルフィーはCVTに力を入れているようだし、トヨタはATのほうを勧める。 メーカーによって、比重がそれぞれなのはなぜでしょう。メリットデメリットは何でしょうか。 メンテナンスや維持費、10万キロ以上乗るとしたときには耐久性などどうでしょうか。
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お礼
>技術が発展した現在でも、従来の4速ATはおかしいと思います。 たしかに20年前に乗っていた車と同じ(ではないのでしょうが)4ATというのも、新鮮見に欠けますね。10.15モードではスペック上は確かにCVTの方が良い数字が出ていて、月に2000キロ以上走る身には燃費が気になりますが、実感できるくらいの差があるのでしょうか。 >トヨタの場合、日本だけではなく、ヨーロッパの輸出(ディーゼルターボが主流)があることも多少なり関係があると思います なるほど、ターゲットが広いのでより普遍的なものを選ぶことになるのですね。