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運動音痴が柔道

高校生です。165cm90キロの相撲体系です。 教えてgooではイロイロとお世話になりました。 僕は相撲みたいな体系をしているのにも関わらず、学校の柔道の時間すぐ負けてしまいます・・・(高1は足技のみというのが僕の高校のルール)理由は一つ、足が短すぎて全く届きません。相手が足の長い野球部やバスケ部に当たると最悪です。でもやはり勝負で負けるというのは悔しいものがあります。僕は柔道には興味があります。道場に通ってみたいと思います。こんなセンスも技術もない人間が柔道などやっていけるのでしょうか?もし、他にお勧めの格闘技があるならば教えて欲しいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

「おお~~~」って言わせるの! 柔道の道を見つけたの! だから 「こんなセンスも技術もない人間が柔道などやっていけるのでしょうか?もし、他にお勧めの格闘技があるならば教えて欲しいです」 って口が裂けても言うな~! 周りの上手い人を観察する。 やられて嫌なことを、人にしてみる。相手がどう捌くか観察する。 センスも技術ない人間でも「一歩一歩進んだら道になる」の! クリアしないから自信が付かないんよ。 Lv.1でドラゴンは倒せんだろう?経験値溜めて、Lv.Upして、 「おお~~~」 って言わせよ!

その他の回答 (5)

noname#32136
noname#32136
回答No.5

こんにちわ。以前からあなた様の質問見せていただいていますが、よほど自分に自信がないようですね。厳しいことを言いますが、そのようなびくびくしている性格だとどんな格闘技をやっても意味ないですよ。格闘技を通じて心を鍛えてください。センスがなくてもとのことですが、自分が努力できるなら全く問題はありません。やる前から不安なら厳しいですね。まずはやってから悩んだほうがいいです。頑張ってください。

  • udanet
  • ベストアンサー率14% (26/178)
回答No.4

足技かけるには上半身の力をつけないといけませんよ 「足」技とは言っても、しっかり掴んで引き付けて、相手の上半身の体勢を崩さないとかかりません。 足ばかりに意識が行くからかからないのです。

  • Forseti
  • ベストアンサー率19% (84/431)
回答No.3

足技はセンスです。 なぜなら、ただ足を刈っただけでは人は倒れないからです。 崩すタイミング、刈るタイミング、倒すタイミング、全てセンスがなければ始まりません。 その体格をして、重心の高い素人に負けるということは、センスがないといわざるを得ません。 足が短いことが柔道では有利なことは明白。有利なのに負けた。圧倒的に運動神経に差があります。 と、これはおいておいて。 いつも感じることが、この手の質問をする人は、 自分にこのスポーツが向いていなければやらない、という人が大多数です。 最初から出来ると分かっていることしかやらない。 そんな根性で、興味があるとか、道場に通いたいとか、口先ばっかりは達者。 興味があるなら柔道部にまず入れよ。道場に通いたいなら通ったらいいだろ。 別に、柔道でオリンピック出たいとか、一生柔道で飯を食って生きたいとか、思っていないでしょ。 もしかして、あなたは柔道で金メダルを取れる、優れた指導者になれる、と太鼓判を押してもらえなければ はじめるつもりはなかったんでしょうか? 何をするかはあなたの勝手です。が、柔道は止めておいたほうがいいでしょう。 素人にセンスで負ける。柔道を習っても、センスがあって柔道をしている人間に負ける。結局は勝てない。 勝てないものをやる必要はないでしょう。 いっそのこと、相撲部でも立ち上げたほうがまだマシです。 自称相撲体型なのだから、相撲が一番適しているのでしょうよ。

noname#35575
noname#35575
回答No.2

私の経験をお話いたします。高校生時代は寮生活で、貴方みたいな同級生が居り、たまたま相撲をとり、3回して3回とも、ものの見事に、私が放り投げました。それから後に柔道部に、その子は入部、私も入部、組むと必ず勝っていましたが、途中、私は、ある事情で退部。それから彼は、いろんな大会で活躍、寮での卒寮会で相撲大会で決勝戦で当たり、その時、彼は、「やばいのが残ったな」と言うていたそうですが、私は完全に負けると覚悟していました。彼としては、1年生の時のイメージが残っていたのでしょう。私は、彼のイメージが変わっているのに当然、わかります、なんせ3年間も柔道部で頑張っていたのですから……。綺~麗に投げられました。

  • KITAIKKI
  • ベストアンサー率55% (462/838)
回答No.1

足技をかけようかけようと思って、つい相手の足元ばかりを見てませんか? 足元を見ながら技をかければ自然とあなたの腰は引け、ますます足が届かなくなります。 足技は相手の上半身を崩しながらかけるのが最も効果的です。 相手の足捌きを目で見るのではなく、相手の体の動きで今相手の足がどう動いているかが分かれば、技は簡単にかかることがあります。 相手を突き放してかけるのではなく、十分に相手を引き付けて足をかける。相手を引き付ければ自然に体もついてくるし、結果的に足もついてきます。 あなたの体型的には大内がけのような相手押しながらの技より、小内がけのような相手を引き付けての技が効果があると思います。 ちゃんと胸を合わせるつもりでかければきっと技はかかります。足の短い長いは全然関係ないですよ。全日本、世界選手権、それにオリンピックの柔道代表にも相当足の短い選手がたくさんいましたよ。 足が長い相手に当たると最悪といいますが、逆にとても美味しい相手に思えますけどね。 あなたの身長はちょっと低いかもしれないけど、体重からくる、いわゆる技の重みがあります。 その体重生かしてしっかり相手を引き付けてかければ、バスケ部や野球部なんかコロンと転びますよ。 がんばって!

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