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ヘッドランプの保安基準について
新規で車検を通したいと思っているのですが(並行輸入車を)、リフトアップ車の為ヘッドランプの上縁が地上から1300mm離れていて、保安基準内である1200mm以内に収まっていませんでした。 検査員が見過ごせば通ると思うのですが、車検場ではそこまで調べるのですか?
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No,5の人の言うとおりヘッドライトの照射位置やヘッドライトが適正な位置についているかということを確認する機器があります。 http://www.banzai.co.jp/products/b/detail.asp?part=ht-302-516 http://www.geocities.jp/adatthi/Cyukohe.htm これを使って計測しているので、毎回測定しています。 (見過ごされる可能性のほうが少ないですよ)
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- hayateE2-1000
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検査官の計測以前に ヘッドライトテスターが届かないでしょw
- yr1
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こんにちは 検査官は不信なものに対しては計測をいたします。高さもそうですが、最低地上高もあぶない(低すぎるかな)と思うと計測します。車検場という所はそういうところです。ヘッドライトの色にしてもそうですが青いなと思えば白紙の紙に照射して色が付いていればNG、色が付いていなければOKとなります。疑問がでれば計測します。
- chiyogami01
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誤変換 ×再度バンパー ○サイドバンパー
- chiyogami01
- ベストアンサー率51% (913/1773)
毎日数百台を目視している検査官ですから、見逃しませんよ。バンパーの下に外付けランプをつるとか対策しないとダメでしょうね。 転倒試験とボディ側面のクリアランスを言われる可能性大。 再度パンパーを付けるハメになるかも。
- engine2000
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車両の長さ、幅、高さなどは、ほぼ間違いなく測るはずです。 並行輸入車は国内に正規ディーラがあるクルマでも、輸入後の新規登録では得体の知れないクルマとして扱われます。(大袈裟な表現ですが) なので、緒元(クルマの仕様など)が不明なので検査ラインで幾つかの計測を受けて合格となれば、晴れて登録となります。 リフトアップなどの改造が施された車両はノーマル車と違い、検査官も厳しい目で見るでしょう。 前照灯の取付高さまで計測するかは、各陸自の検査官の判断になるでしょう。 それ以外の部分(改造箇所)を指摘されることもあるかも知れません。