• 締切済み

クリーニング 上下違うものが返ってきた

喪服をクリーニングに出したら、上は自分のですが、下は生地もボタンも違うものでした。上下一緒に返ってきたのですが、カバーに入れるときにお店で気づくと思うのですが、お店ではわからないでしょうか? クリーニング店で働いていた方アドバイスお願いします。ちなみに私はすぐにわかりました。

みんなの回答

  • gomuahiru
  • ベストアンサー率37% (593/1595)
回答No.2

クリーニング店で勤務経験(受付)があるものです。 品物の間違いはお店が工場隣接タイプならスピーディーに対応してもらえるはずなのですが・・・ 質問内容だけでは分りませんが、同じものだとお店は言い張って取替えを拒否しているのですか??? そうだとしたらとんでもないことですが・・・ まず喪服の上下についているクリーニングタグ(上下2つ分あるはずです)を見て下さい。番号はどうなってますか? まず受付したら(この時点で上下離れることはないはず)クリーニングタグ(番号が印刷してある和紙っぽい細長い紙ですね)を品物につけます。これは受付の仕事です。(洗い工場ではタグが仮に抜けていても決してつけません)そして上下物ならどこの店でも絶対にそのクリーニングタグの番号は続きのはず。(3)ー121がジャケットだったら(3)ー122がズボンやスカートというように。 まれにタグ番号が続きでも、同じような喪服の上下を持って来たお客様が質問者さまの前後どちらかにいて(案外こういう偶然が多い。爆)そして受付がそれらの品物の上下を取り間違えタグつけしてしまうと・・・品物がクロスしてしまうことになります。 (きちんと順番通りに受付し、一人の客の品物ごとに布を挟むなどすれば間違いはないはずなのですが・・・) 生地もボタンも違うということで既にお分かりのようですが、喪服の洗濯表示タグ(出荷時にメーカーがつけているもの)を上下ともしっかり見てください。 そこにwea-151とか製造番号があるはずです。 上下ものなら絶対にそれは一緒なのでそこが違っているということは・・・タグの付け間違いで上のような受付の完全なミスです。これだと手触りや生地が似て迷った場合でも完全に見分けられるのです。 上下のクリーニングタグ番号が(3)ー121 (4)ー151みたいにバラバラな場合、これは受付の責任でなく完全に洗った後セットしカバーをかけた工場の責任です。 今頃他のお店でも上下違う品物があるといって大騒ぎになっているかも・・・(苦笑) でも仕上がってきた時点、お客様にお返しする前にその番号チェックは受付が責任を持ってするはずで、その時点でトラブルに気付くはずなのですけれどねぇ・・・(苦笑) このメインのクリーニングタグ以外に工場の地名を打った小さなタグを念の為つけているチェーン店もありますので、そこからの判別もできます。(自分のところはそうでした)その地名が上下で違っていたら当然アウトです。 分りにくい説明だったでしょうか?(汗)

回答No.1

どこのお店ですか? チェーン店ならお店で入れないでしょう? 工場でカバーに入れてるはずです。

ayanana
質問者

補足

チェーン店ではなく、工場が受付から見えるところにあるクリーニング店です。

関連するQ&A