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サムライブルーという色について
サムライブルーって、いつから日本代表選手のカラーになったんですか? 何年も前からW杯の時はあのカラーなんですか? いつ誰がどんな風に決めたものなのでしょう?
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NHK「そのとき歴史がうごいた。」平成16年5月12日放送によりますと、日本のユニホームが青になったのは、ベルリン五輪で強豪スエーデンに奇跡の勝利を得たときにたまたま青だったので、それ以来、縁起かつぎで青を採用しているとのことです。青春、海と空の色、という意味もあるそうです。これは推測ですが、赤にしてしまうと韓国や中国やイランと同じになってしまうので不都合ということもあると思います。私は今回のW杯の惨敗を機会に、出直すという意味を込め、色も変えたらいいんじゃないかと思います。白なんていいんじゃ?
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- jayoosan
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すでに回答が出ている通りです。 尚、藍の色のブルーについては、私がやはりNHKかなにかで見たとき、 幕末から明治にかけて来日した外国人のあいだであの青の美しさを讃え、 ジャパン・ブルーと呼ばれていたとのことです。 当時まだサムライやちょんまげの人はいたと思われるので、 外国人の中には、サムライ・ブルーと呼んだ人もいたと想像できます。
お礼
青は、いい色ですよね♪ ところでサッカーって、昔からあったスポーツなんですね。これからも日本代表、応援していきたいと思います。
ベルリン五輪(1936年)のときブルーだったのは、画像で見たことがあります。 その後、赤のユニの時代もありましたね。 正確なことはわからないですけど、私が想像するに、「サムライブルー」というのは、明治ごろに藍染が海外に輸出されていたころ、藍の色をサムライブルーって呼んでいたそうなので、青はまんざら日本ぽくないってことはない色なのでしょうね。
お礼
回答ありがとうございます。青は、大好きな色なので、私も次期W杯にはサムライブルーのシャツを着て応援したいと思います♪
お礼
縁起担ぎの意味もあったのですね。青は、本当にいい色です。私の大好きな色なので、応援にも熱が入ったW杯でした。これからも応援していきたいと思います♪