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立会時間の延長について
証券取引所で取引がおこなわれる時間は 前場9:00から11時 後場12:30から15:00と決まっていますが、前後ろに時々10分ほど長く取引がおこなわれ約定することがありますが よくあることですが あれはなぜ引けにならないのでしょうか? なぜはやく始まるのでしょうか? たとえば 3038 神戸物産 3807 フィスコ 15:10まで取引されています。
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大阪証券取引所の立会時間は15時10分までです。 3038は大証2部、3807は大証ヘラクレスの上場銘柄です。 日経平均先物取引なんかも15時10分まで取引されています。 ただ、いずれも立会開始は9時で、早く始まることは無いはずです。 午前9時前、または午後0時30分前にも気配値は動きますが、立会が早く開始される(9時前または0時30分前に取引が約定する)というのは、勉強不足かもしれませんが、ちょっと聞いたことがありません。
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- nokorusakuramo
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回答No.2
>前場9:00から11時 後場12:30から15:00と決まっていますが、前後ろに時々10分ほど長く取引がおこなわれ約定することがありますが 東証と大証、新興市場では大引けの時間が違いますよね。(3時と3時10分) 市場の始まりは同じと思いますが? 転換社債などはまた取引時間が違うようです。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 理解できました。
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