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みなさん、ありませんか!?
こんにちわ。KARUPISUです。私は結構ひんぱんに「寂しく」なります。しかも突然に胸のあたりがクゥーっと寂しくなります。特に最近多くて困っています。彼氏と一緒にいるときもなります。寂しくなったらいてもたってもいられずに、涙が出そうになる程です。これは一体なんなのでしょう?心の病気なのでしょうか。
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こんにちは。心理学を勉強しているものです。あえて、心理学に偏ったお答えをさせていただきます。 KARUPISUさんが一体どんな人生を送ってこられたのかわかりませんが、トラウマとかそういったものに心当たりはないでしょうか。特に、幼少期、もう記憶もない頃の体験が今になって蘇っているとも考えられます。そういった気持ちが出てくる瞬間、直る瞬間に何か共通するものはないですか?(無くても出てくる可能性もありますが。) もし、幼少期の何かがそういった気持ちが起こさせているとすれば、母親との関係なんかが一番関係ありそうですが。 例)小さい時に、何かで置いてけぼりにされた(お母さんに悪意があったかどうかは別にして子供の目線でそう感じたということです)、無理やり引き離された、迷子になった、といったお母さんと言う存在が急にいなくなり非常に寂しくなった強烈な体験がある→大きくなり、一人暮らしを始めるなど、母親から離れる→当時の感情がよみがえる これは、あくまでも例えなので、こういう考え方もあるのかな、と思っていただければ幸いです。「こうとも言える」といった、観点で書いてますので、KARUPISUさんにあてはまるかどうかは全く別問題ですので。 日常生活に支障をきたすようであれば、一度カウンセリングなどをお受けになってください。もしかしたら、一時的なものかもしれませんし、神経質になると悪循環になりますので、あまり深く考えないようにしてください。
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- kerebera
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ちょっと違うのですが、 私は突如、何もかもを恐怖に感じてしまうことがあります。 生きていることさえ恐怖なんですが、死ぬのも恐怖でもうどうしようもないような状態に急になるんです。 最近はないんですが・・・ ひとりでいるとぐっとこらえ、恋人といるとわけを話して抱きしめてもらっていました。 いい気分はもちろんしませんが、小説のネタにしてやろうとは思っています(笑) あまり深く考えないで、彼氏と一緒にいる時は思う存分抱きしめてもらいましょう。 それか、即座に彼に電話しちゃいましょう。 その他は下の方々とほぼ同意見です。
「病気とは言わないがちょっと……」というレスポンスが続いているので、まあ不安にならないように、ということで。別に珍しいことではないですよ。昔からそういう人は少なからずいます。たとえば、福永武彦という作家の『草の花』という小説の主人公は、いつもいつも寂しさに苦しんでいます。こういう小説を読むことで、少しは寂しさを乗り越えられるかもしれません。今のところ、特に病気という兆候はないと思いますよ。
- astrochan
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私も感じることはありますよ。 一種の「心の病」なのかもしれませんが、病院に行くようなモノではないでしょう。 彼を想い過ぎる恋心が涙を誘う・・・と言うこともあるでしょうし、 ストレスや悩みからくる寂しさもあるでしょうね。 全てを忘れて打ち込める、発散できる、本当の自分でいられる、 そんな場所や何かを見つけるといいかもしれませんよ。 誰といても「寂しさ」や「孤独」をふと感じるということは、 誰にでもあるものだと思います。 自分の寂しさは「自分自身でしか癒せないもの」なのかもしれませんね。 我慢せず涙を出して泣いて下さい。 たくさん泣いた後はスッキリしますよ(^^)
- bakenshi
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病気といえば病気かもしれません。悩みないですか?前向きに明るく生きてください。彼としっかり話して、さびしくなったら抱きしめてもらうとか。すぐHするという意味ではありません。