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銭湯で聞いたことなのですが(長文失礼)
ご意見をお聞かせ頂ければ、と思います。 知り合いの銭湯で聞いた話なのですが、東京都の条例に よって2006年6月より銭湯の料金が値上がり&全面 禁煙となり、大人が¥400から¥430となりました。 しかしその銭湯では、現状銭湯に来るお客さんがどんどん 減っている事から料金¥430を頂いたときに、景品と してその銭湯でのみ有効な¥30券を渡し、以後の銭湯 料金支払いや、ドリンク、入浴用品の割引券として使える ようなサービスを初め、お客さんの負担が極力増えない ようにしていました。 実際その努力により、近隣の銭湯に比較すればお客さん の入りは良かったようです(といっても決して経営が楽 な程にはお客さんが増えたわけではありませんでしたが) さて、ここからが本題なのですが、先日この銭湯を経営 している知り合いが、組合から呼び出しを受け、「ふざけた ことをするな!」と一喝されたそうです。恐らくは他の 銭湯からの告発によって組合長の耳に入ったのだと思い ますが、せっかく努力してお客さんの負担を増やさない ようにしていたのに、それを組合側が足を引っ張るような 事をするのってどう思いますでしょうか? 確かに6月以降「当店では条例を無視して値上げは致しません」 と謳ったのなら怒られるのは仕方ありませんが、今回の 件は聞いていて自分としても納得できませんでした。 一応今後の対策として、銭湯料金以外でのみ使用可能な ¥30割引券という形に変えることで妥協案とするそう なのですが。
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お礼
ご回答ありがとうございました。 あれから情報が少しづつ入ってきたところ、ちょっと事情が 変わってきまして、どうも割引券などを出していたのは知り合い の銭湯だけではなく、どこも大なり小なりやっているとのこと。 その上でどうも組合長から最近世代交代した知り合いのところ などのいわゆる若い世代が色々活発にやっているのを快く思わずに 難癖が付いたような状態です。 そのため、今回のアンケートはちょっと聞きたいことが変化 してきたので、一端閉め切りたいと思います。