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スラムダンクがおわったことについて

噂話かもしれないので、ファンの方には怒らずにきいていただきたいのですが、最近、友人から「スラムダンクがあんなふうに途中でぷっつり?みたいな感じで終わっているのは、出版社さんと揉め事があったからみたいだよ。」ということを聞きました。 だから、そのあとにでた、続編の黒板のはご自身のHPで売っていたのかな?と思ったですが、でも今、同じ出版社でリアルを掲載しているということは、これはデマ情報なのかな。と。 ちょっと気になったので、ご存知でしたら教えてください。

みんなの回答

  • kaito009
  • ベストアンサー率12% (6/48)
回答No.7

私もNHKを見ました。作者が言うには、天王戦(対戦相手の名前は違ったかな?)を超える作品(対戦シーン)が出来そうもないのであれで終わるつもりで仕上げたとの事も言ってました。

回答No.6

前に作者さんがNHKに出演されていたのを見ました。 その時は、「はじめからあそこで終えるつもりだった」と仰っていましたよ。 あのままだと決勝まで行くのは当然で、ありきたりの展開になってしまうと言うか…予定調和っぽくて嫌だとか…なんか、そんな理由だったような。 うろ覚えでごめんなさい。

回答No.5

こんばんは^^ 質問者様の言うほどの「揉めごと」が、実際にあったかどうかはわかりませんが… 作者の井上さんの「スラムダンクはここで終わり」という意向と、ジャンプ編集側の「人気作なのでもうちょっと頑張ってもらえませんか?」の意見が、平行線で終了というカンジなのだと私は思っています。揉め事と言うほどのことではないと。ですから、同社でリアルも掲載しているのではないでしょうか? 既に回答も出ているように、ジャンプでは編集側が人気作の継続を作者に依頼することで、ジャンプの売上を図ろうとしているという噂があります。ですが、雑誌の売上を伸ばしたいと思う編集さんたちのその思いは、至極当然のことであると思うし、それに付き合うように望まない作品の延命を断る作者さんの思いも、当然でしょう。 黒板カードの件については・・・ 井上氏は以前から、海賊版やニセモノについての対策&著作権保護を目的として、自社会社を設立しました。それが質問者様の言う「自身のHP」ですね。 黒板カードだけでなく、自身の製作したものについては自分の許可を得ないで勝手にアイテムを作る人たちへの、対抗策だと思われます。そりゃそうですよね? 誰だって、自分の作品を勝手に使われて、それで利益を得、何よりもファンの方々の誤解を招く事が、氏は許せないのではないでしょうか。 ただ単純に、誰かの書いたスラムダンクではなく、自身の書いたスラムダンクを守る為の策だと思います。 某国で、スラムダンクの続編が勝手に製作されたことについても、当時氏は「私はまったく関知していない(=ニセモノだ)」とおっしゃっていたような気がします。 ちなみに余談ですが、氏は続編については今のところ全く予定はないとHP上でも電波でもおっしゃっておられました。 スラムダンクの続編を望む声は多いようで…私も密かにそうですが。 しかし今はリアル他、連載を抱えていて、それがしに出来る最上の仕事であり、それに集中しているのですから、ファンとしては残念ではありますが、今の氏のそれを楽しむのが先決ではないでしょうか、とも思います。 いつか続きを書いてくれるかもしれませんしね、人の心は変わることもありますから。 誰かにニセモノのスラダンを描いてもらってもつまらないですし、井上氏だからあそこまで面白い作品になったのだと思って気長に待っているひとりです(笑) 長文、失礼致しました~。

回答No.4

作者が同○誌にされる事が大嫌いで、第二部を描いて下さい!と言うファンが多くても描きたく無い。これからも描く事は無い。と言う噂を聞いた事があります。 あくまで噂なので、真実かどうかはわかりませんけど・・・。

  • disease
  • ベストアンサー率18% (1239/6707)
回答No.3

ジャンプは数ある漫画雑誌の中で1番人気アンケートの結果を重視する傾向があります。 落ち目になるとかなり強引に打ち切ることが多いです。 そして、人気作に対しては異常に長期連載を強要します。 ドラゴンボールももっと早く終わらせるつもりだったんですが、編集部の要請で作者の予定よりもはるかに長編にされました。 鳥山さんは人気を落とすことなく、編集部の要請通り最後まで描きあげましたが、スラムダンクの場合はもう作者が限界だったので強引に断って中途半端なところで終わってしまったわけです。 その姿勢に対して反旗を翻して発刊したのがバンチです。 ほとんどがジャンプで打ち切りになった作者が描いています。 TOPの人も元ジャンプで働いていた人です。

回答No.2

某誌は打ち切り紛いな事は多いので有名です。 実際揉めて切られるのは、某有名漫画家 ○田○美さんでもあったことなので。(何かでご本人が言っていたと記憶していますが・・・) でも、その後同誌や同出版社の他誌に新しい連載を載せることもありますが、この辺の事情は分かりかねます。 出版社が同じでも、編集者が違えばだいぶ違うとも思いますが。 スラムダンクは「第1部・完」となっていたとおもいますし、切れ具合もいかにも「打ち切り」といった感じでしたね。 詳細は分かりませんが。

  • 628120
  • ベストアンサー率19% (4/21)
回答No.1

正確にはわかりませんが作者が山王戦以上の試合が書けないというのも1つの説です。結局は何通りもの説があり実際のところは、作者と出版社にしか分からないです。 又、幽遊白書やドラゴンボールの作者も出版社と一悶着あったようですが同じ出版社で漫画を描き続けています。

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