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引越しの時・・
来月、築30年以上の借家(住んだのは29年間)から引っ越します。 大家にそのことを伝えると、“では最後に鍵を持ってきてください。その時、保証金の2万7千円を返しますね”と言われました。(かなり古い)契約書を確認したところ、保証金は2万7千円となっていました。つまり、全額返金ということです。会話の中で、この家はもう古いから壊すといっていました。たぶんそれで保証金を返すと言ってきたのだと思います。 (1)保証金とは敷金と同じと考えていいですか? (2)保証金を全額返すということは、大家さんの意思としては、原状復帰、修理費を求めるつもりは基本的には無いということでしょうか? あとでやっぱり修理費が・・と要求してくることはありえますでしょうか?(でも取り壊すと言っていたし・・)
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noname#20185
回答No.2
美味すぎる大家さんの申し出に戸惑うお気持ちは良く分かりますが、 この場合額面どうりに受けてよいと思います。本心だと思いますよ。 気持ち悪いのなら、熨斗袋に2万7千円を礼金として予め入れておき、 保証金の2万7千円を返してもらった後、大家さんにさし上げてきたらどうですか。 本人の口から、この家はもう古いから壊すといっている以上 原状復帰、修理費を求めるつもりは、まったく無いと思います、 求めるつもりなら壊すなんて言いません、黙っておいて畳替えや修理費をもらった後壊します。 親切な大家さんに一切の請求はしないと、念書を入れてもらうわけにもいかないでしょう? 大家さんの言葉を信じてよいと思います。 もし請求されても元々。損はしませんけどね。
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noname#20517
回答No.1
参考にしてください。