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昔読んだ、こんな本の題名は?

読書家、博覧強記の皆様へ。20年近く前の文庫本、少年少女向けで、男の子と女の子のこころとからだが入れ替わってしまうというありがちな内容だったと思います。山中恒の「おれがおまえでおまえがおれで」よりも内容的には少し年上、中学生くらいのストーリーだったと思います。ひょっとしたら、秋元文庫、眉村卓あたりの作品で、学校前のしなびた本屋さんのすみっこにならんでたようなきがします(年がばれる)。お心当たりのアル方はいらっしゃるでしょうか。

みんなの回答

  • Asihana
  • ベストアンサー率9% (8/87)
回答No.5

またまた。URL忘れてました。

参考URL:
http://www.urban.ne.jp/home/norimaki/chirashi_t/tenkousei.html
nemochan
質問者

お礼

ありがとうございます。これこれ。尾身よしのりのおかまっぽい演技とか、おかしいですよね。小林聡美のちいさなおっぱい、このこは相当な役者魂だなとおもいました。

  • Asihana
  • ベストアンサー率9% (8/87)
回答No.4

再び。原作は、山中恒さんらしい。

nemochan
質問者

お礼

そーなんです。

  • Asihana
  • ベストアンサー率9% (8/87)
回答No.3

大林監督の映画「転校生」って、そんな話でした。原作は・・?

nemochan
質問者

お礼

ありがとうございました。実に近いものがあるのですが、小林聡美と尾身よしのりがなんともよかったですね。でもこの原作は山中恒の「おれがおまえでおまえがおれで」とかいうほんで、わたしは旺文社文庫かなにかでもっているのですが、ちょびっとちがうのです。

noname#245753
noname#245753
回答No.2

「入れ替わり」ではないのでたぶん違うとは思うんですが、「変身番長サクラ」(辻真先 著、ソノラマ文庫)なんてのもありましたっけ。 美少女の精神に番長の意識が移植されてしまう、というような話だったと思います…が、あまりよく覚えてない…。

nemochan
質問者

お礼

有難う御座います。辻真先ではなかったかもしれません。

noname#1830
noname#1830
回答No.1

光瀬龍・著の「あばよ!明日の由紀」だと思います。(ソノラマ文庫) 目覚めたら突然、由紀という少女の体にいれかわってしまった少年章二が、由紀を捜し、入れ替わりの謎を解くというSFっぽい短編小説です。 図書館か、古本屋さんにあるのではないかと思うのですが。 光瀬龍さんや、眉村卓さんの小説、私は小学校の頃大好きでほとんど読みました。

nemochan
質問者

お礼

有難う御座います。小中学生のころ、眉村卓、光瀬龍、星新一、中学高校で小松左京、筒井康隆にはまりました。こんな感じの本だと思います。探してみます。ポイントは少々お待ちください。ご返事遅くなり申し訳ありませんでした。

nemochan
質問者

補足

この本のような気がとてもするのですが、なかなか手に入りません。本来は探し当ててからご報告すべきでしょうが、いったんしめきります。でも、ず~っとさがしていきます。ポイントは熱心にアドバイスくださった方への感謝です。みなさん本当にありがとう。