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ことわざのパロディを、食べ物で考えたい・・・
食べ物のことわざも結構多いけど、そうでないことわざも、食べ物を使って、パロディを作ってみたい・・・ 例えば、 「憎まれっ子、夜にママカリ」・・・憎まれっ子は、美味しい「ままかり」を、夜にそっと食べる 「濡れ手に栗」・・・滑って皮が剥きにくい=食べる時には、ちゃんと手を拭いてから 「猫にごはん」・・・とっても役に立つ う~ん、いまいち(汗) やはり、皆さんのご協力が欲しいので、いいアイデアをお願いします。
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☆帷子も鳴かずば撃たれまい =河豚も食わずばあたるまい。 貧乏人のやせ我慢で~す。 ☆汝自身を愛せ=三時チキンとアイス ☆時は金なり=ウニはまれなり。ウニは金なり。 大好きだけれど・・。 ☆釣り鐘に拍子木=うに・蟹に拍子木 食べにくい、、、 ☆貧乏暇なし=貧乏いま鯵 ☆磯のあわびの片思い=いつもあわびを食った思い 鯛も鮑もイセエビも見るのも厭くらい食べられるような、、、時がくるかな? ☆花よりだんご=話しより食べよ。 子達には良く小言をいいました。 ささ(酒)より、餡系統。 アルコール駄目です。地方の銘酒よりも,饅頭のほうが 嬉しい。 ”花よりアンケート”です。 梅も桜もつつじも気がついたら終わっている感じ。 でも来週はあじさいを見に行って来ます。 ☆腹も身のうち=皮も身の内? 鮭、うなぎ、鶏の皮は苦手なんだけれど・・ ☆敵に塩を送る ステーキに塩こしょうを振る(汗) あ~。 いつもこの種のアンケート考えていると 元の言葉がわからなくなってしまうのですが・・・ 元も子も飴・・なめて、脳の活性化をはかります。
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- comon-suki
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#4です。 釣り鐘に拍子木・・これ少し自信のないことわざです。 鐘に拍子木・梵鐘に拍子木??○○に拍子木が調べたのですが、解かりませんでした。失礼致しました。 お詫びついでに・・ 国士無双の旅=濃くし無糖のカフィ(コーヒーはブラック・・余計に恥) 亭主の好きな赤烏帽子=亭主の好きなアラ!目刺し(いわしが高くなって・・・困りますね)
お礼
「提灯に釣鐘」とは違いますかね? まあ、いずれにしても新作で十分使えますから・・・ 「濃くし無糖のカフィ」、国士無双は好きだけど、「無糖」はダメです。お砂糖は多ければ多い方がいい・・・ 「亭主の好きなアラ!目刺し」、鯵も鰯も、高級魚・・・ ありがとうございました!
1番です。 本当に難しいです。 仏の顔も三度まで。 ↓ 仏の顔も三三九度 仏前結婚をした場合、絶対に離婚は出来ない。 三々九度は、食べ物では無いですが、お酒と言う事で無理矢理です。 一宿一飯(イッシュクイッパン) 一宿一発 もうこれは、男性の事ですね。 行きずりの何とか・・です。
お礼
「仏の顔も三三九度」、それでも離婚する人が多い・・・ 「一宿一発」、たはは、コメントできませ~ん。。。 ありがとうございました!
- Ashless
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こんばんは。 ・『一寸先は飯』 元は「一寸先は闇」。先のことはわからないという意味です。 それに引っ掛けて、ダイエットに励んでいる方も、今は頑張っていてもちょっとしたら・・・という意味で。 ・『ピザは寝て待て』 元は「果報は寝て待て」。良い事は気長に待てという意味ですね。 ピザも、いつ来るかと時計と睨めっこしているより、のんびり気長に待てという意味で。 確か30分過ぎると安くなるのでしたっけ?あまり取らないので良く判りませんが、もしそうなら気長に待ってもいいかな。 ・『かわいい鮭には旅をさせよ』 元は「可愛い子には旅をさせよ」。大切な子ほど外に出して色々な経験をさせよという意味でしたか。 おいしい鮭になってもらう為には、可愛い鮭達にもあえて困難な旅をして戻ってきてもらいましょう。そしてその暁には・・。 ・『シュールストレンミングは災いの元』 元は「口は災いの元」。うっかり口を滑らすと良くない事が起きるでという意味でしたね。 「シュールストレンミング」は、にしんの塩漬けを醗酵させた世界一臭いスエーデンのかんずめだそうです。 うっかり開けたらとんでもないことになるそうです。 好きな方や製造元には申し訳ありませんが、開けたら災いが・・という事で。 本当は、『くさや』、『ドリアン』あたりにしようかなと思ったのです。 しかし、『世界一臭い』という枕詞で敢えてこれにしてみました。
お礼
「一寸先は飯」、ダイエットの難しさを、よく表しています? 「ピザは寝て待て」、最近30分以上値引きが廃止になりまして、まさに「寝て待つ」しかない・・・ 「かわいい鮭には旅をさせよ」、帰ってきたら、美味しく食べてあげる・・・ 「シュールストレンミングは災いの元」、国際的なことわざですね~ でも、試してみたくはない・・・ ありがとうございました!
今回は特に難しいですね。 豆腐に春日井の甘納豆・・・豆腐と納豆は同じ豆類なので一緒に取っても栄養分としては役に立たない。 花よりタンゴ・・・花を見ているだけより、自分が実際にタンゴを踊っている方が楽しい。 蕗(ふき)とすっぽん 意味は無理矢理こじつけました。 月とすっぽんの意味は月とすっぽんが形は似ているが実は全く違うもので比べる事は出来ない。 同じくふきのとうも月の形に多少似ているので・・。 余談ですが、子供の頃、フキは、ふき(好き)では無かったですが、大人になってから食べれるようになりました。
お礼
懲りすぎかなあ、すんません(汗) 「豆腐に春日井の甘納豆」、甘党の私としては、食べてみたい・・・ 「花よりタンゴ」、これ色々考えたんですけど、いい案が浮かびませんでした。 「蕗(ふき)とすっぽん」、語呂はいいので、意味を考えたいですネ。両方とも大人の味とか? ありがとうございました!
お礼
「河豚も食わずばあたるまい」、確かに無理して食べることないですよ・・・という私も、貧乏人のひがみ? 「三時チキンとアイス」、ははは、何気ないけど面白い。私は「きちんとアイス」食べたい・・・ 「ウニはまれなり」、ウニは嫌いなんで、いりませ~ん(笑) 「うに・蟹に拍子木」、これは立派な新ことわざですよ。 「貧乏いま鯵」、最近「鯵」も高いそうで・・・ 「いつもあわびを食った思い」、食べたつもりが一番安上がり・・・ 「話しより食べよ」、う~ん、私も耳が痛い(汗) 「ささ(酒)より、餡系統」、大賛成! 「皮も身の内」、ペキンダックなら、「皮こそ身の内」? 「ステーキに塩こしょうを振る」、ごもっとも。私は更に、醤油をかける・・・ 麻雀なみに、脳も活性化しましたでしょうか? ありがとうございました!