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親に女優になりたいと言う時・・・。
こんにちは。現在中一の女です。 親に女優になりたい!って言うのが どうしてもいえないんです・・・。 なんか話の切り出し方とかありませんか?
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こんにちは。 女優といっても活躍の場は数え切れないほどあります。小劇場の舞台を中心に活躍している人から、映画女優までいろいろです。その中で渡辺えり子や、今ものまねで有名になった俵山栄子など小劇場の出身です。ご存知ですよね。小劇場の劇団と言うのは数え切れないほどたくさんあります。もちろんその中でもピンからキリまであって、無条件に入れるところもあるし、オーディションがあるところもあります。その他にも映画会社の俳優養成所や新劇の養成所もあります。 あなたはどんな女優になりたいのか?どこを活躍の場として選ぶのか?まずは、そこから考えていかないと、親御さんも納得しないでしょうね。○○のような女優になりたい、○○は△△にいて□□の経験をしているので△△に入りたい、とあなたがある程度の理論武装してから、親御さんに話してみてはどうですか? 親御さんはまず反対するでしょう。でも強い意志でお話してください。夢は具体化すれば、目標に変わりますし、目標ができたら計画が生まれます。計画ができたら実行しやすくなります。結果がどうでるかわかりませんが、行動しなければ夢は夢のままですよ。但しまだ中学生ですよね。しっかり一般常識は身に付けてください。台本の漢字も読めない女優にならないように。
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- yasasisa
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こんにちは。前のみなさんがかなり的確にアドバイスされているのでシンプルにお答えしますが、本当にやりたい好きなことなら親のリアクションも関係ないのでは?それぐらいの非凡さを持ち合わせた考え方をしてないと生き残れませんよ。親を気にせずやればいいのです。
- sonnet
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親に「女優になりたい」と言って、「いいよ」と言ってくれた場合、あなたはそこから先、何をしますか? 芸能事務所に入るのですか? 劇団に入るのですか? 手当たり次第オーディションを受けるのですか? 以前も、アドバイスしましたが、まずは「何故、女優になりたい」のかをきちんと説明する事です。 絶対に諦めない覚悟でいるならば、事前リサーチも必要と思います。 劇団に入るにしろ、事務所に入るにしろ、きちんと調べた上で、親からOK貰えたらすぐにでも行動出来るように下調べすればいいと思います。 何も調べずに、将来設計もままならないまま、ただ「女優になりたい」と言っても、親は首を縦に振りません。 「絶対に諦めない」という気持ちがあるのなら、それを行動で示して下さい。 口でいくら言っても説得力ありません。行動あるのみです。 あと、親御さんは「勉強がおろそかになるのでは?」と言う不安と、「変な事務所とかに騙されるのでは?」と言う不安もあると思いますので、その点の所もきちんと説明&行動で示しましょう。
- nekoneko2002
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こんにちは! 遠い昔ですが、中学生の頃、私も芸能人になりたくて親に黙ってオーディションを受けに行ったことがあります。 2度受けてダメで、結局いつのまにかその夢も忘れていってしまいました。後で両親にそのことを話しましたが、怒られたりはしませんでした。 若いうちは、夢というのはその都度変わることもあります。 ご両親もそのことはわかっていると思うので、もし質問者さんが今”女優になりたい”と言ったとしても特に反対はなさらないと思いますよ。 夢を持つ若い人が少ない中、夢を持って目指していく事はとてもステキなことだと思うので、オーディションを受けるなりして、それに向って一生懸命頑張っていれば、周りの人は応援してくれると思います。 話の切り出し方ですが、そうですね。。。何かドラマを一緒に見ている時に言ってみてはどうでしょう?
- koike627
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お気持ち分かります。自分は今高1なんですが、昨年生まれて初めて生のコンサートを見に行ってそのときに初めて将来の夢が出ました。自分もこんな風にやってみたい、芸能界にはいって夢を与えられるようになりたい・・・。しかしまだ自分も親には正直言ってません。が、友人には言いました。笑われるかなって思いましたが、応援してくれました。やりたいということをあきらめると絶対後悔すると思いますよね。せめて自分はどこまでできるか?悔いの残らないようにできるところまでやろうとすることが一番大切だと思いますよね。今はたまに親とか将来はって言われますがそこで本当のことをいうと・・・になってしまってウソというかそんな感じで今まで来ていました。しかし色々友人とか知り合いとかまたまた先生とか自分は親以外に相談していました。そこで返ってきた答えは「親は絶対応援してくれてるよ」です。一度しかない人生、後悔しないようにやるのが一番だと思います。 >なんか話の切り出し方とかありませんか? 例えば二人きりとかなんでもないような?状態のときとか(くつろぎの時間とか)に「実は・・・」から切り出してみてはいかがでしょうか?そのときに本当に自分はやりたいんだ、絶対後悔したくないんだと強い気持ちでなぜやりたいのか?という強い気持ちをもって親に「この子は本気なんだ」と思わせるような感じで語ってみてはいかがでしょうか?きっと分かってくれますし一緒に応援してくれると思いますよ。 参考にならなかったらごめんなさい。
- Willyt
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おやめなさい(-_-)/~~~~ かつてヤスキヨのヤスシが分厚い書物を片手に出演したことがあります。その書物とは芸能人名簿で、厚さが20センチもある分厚いものでした。彼はそれを示しながら、言い放ちました 『この名簿のうち、芸人で飯を食えるのはほんの2,3ページでっせ』 その他の人達はどうしているかというと、殆どが極貧の生活を余儀なくされるのです。私の親戚が芸能関係者で占められているので、これは確かだと断言できます。 芸で生きていける才能を持っている人はほんの一握りで、それでも辛い修錬と稀な幸運とが重なってやっと本業とすることができるのです。そして一旦転落するとそこから這い上がるのは殆ど不可能です。 もっと地に足がついた望みを持つことです。
お礼
確かにやめた方が身のためかもしれませんね・・・。 けれど絶対にあきらめない覚悟でいます。 ご回答有難うございます