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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:キルト芯について!接着タイプじゃない場合!)
キルト芯について!接着タイプじゃない場合!
このQ&Aのポイント
- キルト芯を使用してふっくらしたトートバッグを作りたい。しかし手元にあるキルト芯は接着タイプではないため、心配だ。
- キルティングする場合は細かく縫い付けることで安定するかもしれないが、バッグなどの場合、脇や底の縫い合わせだけではキルト芯が安定しない可能性がある。
- 以前ポーチやマフラーでキルト芯を使用した際、表布と裏布の間でキルト芯が浮いてしまった経験がある。接着タイプを使うのが一般的なのか、それとも別の方法があるのか知りたい。
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質問者が選んだベストアンサー
キルティングをしないでキルト芯入りのバッグやポーチを作られるのでしたらやはり『両面接着タイプ』もしくは『片面接着タイプ』のどちらかを使われたほうが安心だと思います。 でも、最近はバッグの表面にビーズを縫い付けたり・アップリケしたりする部分だけステッチ入れたりするのも結構見かけます。全くキルティングしないよりはそういった部分的な装飾の際に合わせて縫い付けるだけでも違うと思います。 薄手の生地を使ってバッグなど作る場合、用途や好みに応じて薄手の接着芯や中厚・厚手の接着芯を貼りますが、薄手の生地+薄手接着芯+キルト芯くらいまでなら家庭用ミシンもなんとか縫える範囲内だと思いますが、厚手の接着芯を貼った生地にキルト芯だとかなり厚みが出てしまうため、端の部分とかはかなり縫いづらくなります。 一般的に見かけるハンドメイドのバッグなどは大体、生地+接着芯での仕上げか、生地+キルト芯のどちらかが多いと思います。 バッグでやわらかい感じに仕上げたいなら生地+キルト芯もしくは生地+薄手接着芯を・しっかりした感じに仕上げたいならば生地+中厚~厚手接着芯でやると良いと思います。(あくまで私の個人的意見ですが・・・)
お礼
ご丁寧な説明ありがとうございました!!キルト芯と接着芯についていつも迷っていたので、教えていただいたのでこれからは安心して作れそうです!ありがとうございました!