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ドミット芯とキルト芯の違い
ドミット芯とキルト芯というのはどういった違いがあるのでしょうか? 主に接着タイプを使用するのですが、パリッと仕上がるものとふわっと仕上がるものがあったり、接着のりがスパイダーのものと全体に小さな糊の粒がついているものなどがあるみたいなのですが、この辺の違いで区別しているのでしょうか? 自力で結構調べましたがはっきりした答えが出ないのです(涙) お店だと何となく使い心地を触って確かめて買えるのですが、 ネットで買う時に困っているのでぜひ区別を教えてください。
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キルト芯はごく普通の綿状の芯です。薄いもの、厚いもの、ポリエステルのもの、コットンのものなど色々あります。 ドミット芯はキルト芯の裏に、言ってみればネット上の裏をつけたものです。伸びにくいので、バッグの持ち手や、ミシンでプレストキルトを作るときなどに使います。 接着芯はバッグを作るときに使うと張りが出ます。 それぞれメーカーによって使い心地はさまざまです。 作るものの目的によって選ぶのが良いと思います。
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- tita69
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回答No.1
芯・キルト 本当に、色々な種類があって迷いますね。 私は、手で触れて。作品によって使い分けてます。 ドミット芯・・・芯ですので、少し固め。かっちり仕上がる。 キルト綿・・・ 綿(わた)なので、柔らかめ。ふわふわしている。