叔母を襲いそうになりました。
前回、叔母の事が気になって仕方がないと相談したのですが、自分の気持ちを吐き出した事で、逆に思いが確信的になり、さらに強くなってしまいました。
そしてもうどうしようもなくて、この想いを叔母に告げよう、そして告げた後で忘れようと決めて、昨日、アポも取らずに叔母の自宅へ行きました。
叔母はびっくりしていましたが、家へ上げてくれました。
話があると言うと、ちょうど昼時なので近くのファミレスでランチしながら話を
しようと言う事になりました。
叔母は庭の草むしりをしていたとの事で汗だくだったので、ちょっと待ってと言って、シャワー浴びに行ったのです。
家には僕ひとりです。こういうところが無防備なんです。
僕は・・・浴室が気になって気になって。。
いけないこととはわかってても、どうしても叔母の裸が見たくなってしまいました。
もちろん浴室にはカギがかかってたのですが、キッチンの給湯器の電源を切ると、叔母は困った様子で僕に声をかけてきました。
僕が聞こえないふりをしてると、叔母はバスタオルを巻いてキッチンまでやってきました。
さすがに少し警戒気味でしたが、あまりに楽観的・・・
給湯器を確認する叔母を後ろから見ていると、見ているだけでいいと思ってた気持ちが高ぶってきて、後ろから抱きしめてしまいました。
叔母は一瞬驚きで意味がわからなかったと思います。
「何?」と的外れな言葉を発しました。
そして自分の置かれてる立場をやっと認識したのか、僕の手を振り払って逃げようとしました。僕は叔母の手をつかんで抱きよせてキスしました。そしてバスタオルの中に手を入れて胸を触りました。
叔母は固まっていました。驚くほど抵抗が少ない事に僕は図に乗って、傍の椅子の押し倒して下半身に手を伸ばしました。
さすがに叔母は我に返って、強く抵抗して、起き上がり、誰か帰ってきたよ!と言いました。
僕も驚いて手を離すと叔母は洗面所へ逃げ込んでしまいました。
誰も帰ってませんでした。
僕はそのまま、洗面所に向かってあやまると、叔母も洗面所の中から、「ごめんね」と小さな声が聞こえました。
僕はそのまま帰ってしまいました。
どうしたらいいんでしょうか?
僕は犯罪者でしょうか?
叔母は本当に許してくれるのでしょうか?
正直、叔母に触れた事は嬉しいです。
でも叔母を傷つけたなら後悔しています。
叔母に連絡を取りたいのですが、何を言えばいいのかわかりません。