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ブログについて

ブログってこの頃インターネットの業界の中でも色々注目されているみたいですけど、僕は簡易型のホームページみたいな物だとしかわからないのです。一体、どこがそんなに凄いのでしょうか?また、トラックバックと言う機能もある解説によれば「リンクを張りましたよ」とお知らせする機能だと読んだ記憶(間違っていたらすみません)があるのですがそれもどうして凄いのかわかりません。 よくご存知の方教えて下さい。

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回答No.2

ホームページを作るよりはるかに簡単です。FTPの知識が不要ですし、ブラウザだけで出来ます。背後にデータベースが動いていますので、検索が容易です。Blogはプロバイダーによってはテンプレートが用意されているので、衣替えも簡単です。 トラックバックは言ってみれば「コバンザメ」。眞鍋かをりのblogにトラックバックを付ければそこにあなたのコメントの一部が掲載されます。そうすると眞鍋かをりのblogを見に来た人がついでにポチッとクリックしてあなたのblogを見に来ます。そのようにしてコバンザメの連鎖が続きます。そうすると出来るだけ早くトラックバックを付けた方が見てくれや水ですよね。そのためにblogを更新したら連絡が来ると良いですよね。その仕組みがRSSと言ってRSSリーダーが便利です。まあ、とにかく簡単なんです。HPを作れない人でも出来ます。

その他の回答 (1)

noname#82539
noname#82539
回答No.1

 ブログは、端的に言えば、公開するための日記です。  普通のホームページは、作るには、高いHP作成ソフトを買うか、もしくはhtmlという、プログラミング言語みたいなもの(プログラミング言語ではないですが、今のところ同じと思っていただいて問題ありません)を覚えて作るしかありません。(僕はフリーソフトで作っちゃってますけどね。でも、あまり普及はしていないみたいです。)  ブログは、多くがタダで作ることができます。そして、htmlを覚える必要がありません。ただ文章を書けばいいだけです。  ただし、同じような形式で、HPを作ることはできます。(Yahooのジオシティーズや、gooの簡単ホームページなど)  ブログが好まれるのは、その気軽さにあるのではないでしょうか。わざわざHPに飾るものを用意する必要がなく、ただ普段、自分が思ったことを書き連ねていけばいいだけですから。  ただ、個人的には、それほどすごいものとも思えませんが。  ちなみに、トラックバックとは、確かに"「リンクを張りましたよ」とお知らせする機能"なのですが、それによって、閲覧者が、似たような情報のブログを、たくさん見ることができる、というためにあるのです。(わかりにくい説明ですが・・・。)

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