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大学の授業

例えば入試で理系を選んだら 授業は数学、英語、理科しかやらないんですか? 国語とかはやらないんですか?

みんなの回答

  • 4951snk
  • ベストアンサー率28% (155/547)
回答No.5

 高校の授業であれば、実際は数学、英語、理科しかやらないってこともあります。(私立理系コースは、単位の書き換えは平気で行いますから。)  大学の講義であれば、教養課程で、国語や地歴・公民の内容が入ってきますね。で、教養課程が終わればあとの専門課程は講座や専攻によって違います。  例えば農業経済というのは理系に入りますが、内容は社会科学系が多いです。  大学は講座や専攻によって重視するものが違います。また、内容的には理科・数学のような大ざっぱなくくりでもなくなります。(分析化学、有機化学、食品工学etc……)

  • sionn123
  • ベストアンサー率53% (1910/3592)
回答No.4

 zinsさん こんばんは  大学の授業は、概ね1~2年生までの一般教養の科目と3年生以降の専門科目に分かれます。  一般教養の科目は、最高学府と言われる大学を卒業した人なら最低限知っているだろう教養的な内容を学ぶ科目です。これは概ね選択科目で、何を選択するかによりますが国語の範疇に入る科目も有ります。私は某大学の薬学部を卒業した者ですが、源氏物語を専門にした先生がいましたので高校で言うところの「古典」に相当する授業科目が一般教養の選択科目で有りました。ですから、選択次第では国語的な内容を学ぶ事も出来ます。  ちなみに体育の授業も一般教養の中には有ります。この体育の授業は何の競技を選択するかは別にして、必須科目で必ず取らなければならない科目です。私の友人が通った大学では、冬場のスキーを選択する体育の授業があったそうです。

  • tetrarch
  • ベストアンサー率21% (123/563)
回答No.3

大学の授業として回答します。 英語という教科はありますが、数学・理科なんて教科はないです。 数学の中の微分・積分とか線形代数など細かい所をやります。 理系に国語は無いです。ただし、選択科目として、国語もどき見たいのはあります。  また、そのような教科も2年次程度までで、1年次からの専門科目がどんどん拡大していきます。

  • SGL
  • ベストアンサー率31% (82/264)
回答No.2

高校生の方でしょうか。 基本的に、大学の授業は「必修」と「選択」に分かれます。 必修授業とは卒業のためにどうしても取らなければならない単位で、入学した学部・学科に密接に 関係した物がほとんどです。 選択授業は「取りたかったら取って良いよ」というタイプで、好きな物を選択するようになっています。 学部・学科に関係ない授業は大抵選択に分類されているので、理系なら国語、文系なら理科は やりたくなければやらなくて良いと思います。 もちろん、大学によっては事情が変わるかも知れません。僕が行った大学では、 文系も体育の単位を取得する必要がありました。

  • yk17sp
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.1

それは、高校の授業の話でしょうか? それなら、国語も公民も授業はあるはずです。 そういう授業容量になってるはずだと思います。 ただ、やっぱり数学、理科の時間は多いですけれど;

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