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気になっている月刊アフタヌーンの読み切り短編の作家
6年前前後ぐらいのアフタヌーンで、 読み切りの短編が掲載されていたのですが、 作家がわかりません。 四季賞ではないと思います。 内容は、ちょっと不思議な少年の話。 あまり憶えてないのですが、 「親を可哀想だと思ったら一人前って言うらしい」 こんな様なセリフがあったと思います。 薄い記憶では、少年が裸になってるのと、呪文で身長が伸びたり、したような... 絵は、「ぐるぐる」の森田福助に近い印象があります。 最後のページの枠外に、編集の方の「この作家はこれから伸びます、応援してください」と確かこんなコメントがありました。 どなたか作家名や、その後などご存知の方いらっしゃいましたら、宜しくお願いします。
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- nemosan
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回答No.1
セリフには記憶がないけど、 アフタヌーンで絵が「ぐるぐる」の森田福助に近い印象、なら… 『ディスコミュニケーション』植芝理一(著) かも? 最初は短編読み切りから始ったシリーズです。 http://www.7andy.jp/books/detail?accd=07593624
お礼
ご回答ありがとうございました! 植芝理一ではないです。 『ディスコミ』程古くはないですが、 多分7、8年前だと思います。 当時雑誌を購読していた人も、「誰?」ってくらい マイナー作家だと思います。 素朴だけど少し残酷な印象が残っています。