ＣＤ－Ｒが突然不良２

質問

さっき質問を締め切ってから、ＢＩＯＳの設定に入れたので（教えてくださった方どうもありがとう）、もう一度質問させてください。Standard　ＣＭＯＳ　FeatureのIDE　secondary　masterに、「CD－RW」と書いてあります。認識しているということでしょうか。IDE　secondary　slaveが「None」。
この反応しないCD－Rは、故障でしょうか。それとも何かの操作で復旧させることができるのでしょうか。

回答No.5

chiyogami01 · ベストアンサー

IDE機器はコネクタ取り付け位置に注意して。
マザー＝＝＝＝＝＝＝＝＝スレーブ＝＝マスター
です。
まずはケーブル交換してセカンダリマスタ（デフォ位置？）で状況を。
ダメならばドライブ後端のジャンパをMAからSLにしてプライマリスレーブに。ここでクリアするとマザーのセカンダリコネクタがあやしいです。
方法１M/Bを修理
ATAカードを購入してM/Bのセカンダリは封印
http://www.kuroutoshikou.com/products/ata100/ata133pci2fset.html

お礼

デバイスマネージャのセカンダリＩＤＥチャネルに赤い×がついているので、試しにプロパティで「有効」にしたら、CD－Rを認識して使えるようになりました。バイオスの設定画面に入るなど、本当に参考になりました。ありがとうございました。

補足

何度も回答ありがとうございます。専門店が近くにないので、ＩＤＥケーブルを買ってきて実行するのに少し時間がかかるかも知れません。状況はまたお知らせします。
猫が今机に乗って、「質問を締め切る」ボタンを押してしまったので、もし「戻る」がきかないときは、新たに「ＣＤ－Ｒが突然不良３」で継続したいと思っております。お手数ですが、どうかよろしく。

回答No.4

php504

自分ならCD-Rドライブのジャンパ設定をslaveにしてprimaryのslave側に接続してみる

補足

回答ありがとうございます。教わった通りやってみようと思います。（ＮＯ５の方への補足をご覧下さい）

回答No.3

PrintScree

>セカンダリＩＤＥチャネルに赤い×がついていて
おぉ!かなり深刻な状況ですね(^^;

ここはやはりCD-ROMドライブとマザーボードを繋いでいるケーブル(IDEケーブル)を交換してみてください。

それでも状況が変わらなければマザーボードの故障が濃厚です。
ドスパラに状況を説明して修理かマザボの交換になるでしょう。

お礼

とりあえずＩＤＥケーブルを交換してみます。ケーブルでも、ＣＤドライブでもなくて、マザーボードの故障、となった方が、事態は深刻ということでしょうか。参考になりました。どうもありがとう。

回答No.2

PrintScree

さっきの質問というのが分からないので状況が不明ですが、BIOSで認識していてWindowsで認識されない(デバイスマネージャにも存在しない)場合、一度IDEケーブルを交換してみてください。

※使用しているPCは自作機ですか？

IDEケーブルを交換してもWindowsが認識しないのなら、CD-ROMドライブの故障が濃厚です。
メーカー製なら修理、自作機ならドライブを交換してください。

補足

回答ありがとうございます。ＰＣは、ドスパラという専門店のＰｒｉｍｅです。ＩＤＥケーブルというのは、ＣＤドライブと本体をつないでいるケーブルのことでしょうか。ＰＣを開けて交換、ということですね。初心者なので、もし交換時に注意事項があれば教えていただけますか。ちなみに「デバイスマネージャ」を見ると、セカンダリＩＤＥチャネルに赤い×がついていて、「論理デバイスマネージャに接続できません」という状態です。

回答No.1

chiyogami01

CD-RWじゃなくてメーカー名／機種名とか出るはずですが。
まぁBIOSレベルでは認識していますね。
Advanced CMOS Featureで1stBOOTをCDにして、何でも良いからCDを入れて再起動するとどうなりますか？
黒画面で停止したままなら正常です。（OSのCDじゃインストールが始まりますが）
Win上で認識しないのかな？それとも動作しないだけ？
前回の質問が判らないので、まずはこれまで。

補足

Advanced BIOS Featureで1stBOOTをCDにして、――このままだとＣＤの箱が開かないので、ＥＳＣキーで画面を戻して、Ｆ１０でＢＩＯＳ画面を出たら、ＣＤの箱が開いたので、ＣＤを入れたら再起動。ＣＤは例のウィーンという音を立てていましたが、再起動が終わると、そのままうんともすんともいわなくなりました。マイコンピュータをクリックしても、ＣＤのアイコンはない――という状態です。