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過去のオーディオマニアさん達に質問です。

よく回答の中に「昔オーディオに凝ってました」ってゆうのをよくみかけますが、どういうきっかけでオーディオに対する熱が冷めたのでしょうか?

みんなの回答

  • Spur
  • ベストアンサー率25% (453/1783)
回答No.2

人によって色々な理由があると思います。 (1)他にもっとおもしろいものが出てきた。 (2)ある程度までいったので、これ以上お金をかけられない。 (3)自分なりのベストまで行き着いた。 (4)単に興味がなくなった。 私の場合は、最初から「70万円かけたらやめる」と決めていて、それに達したのでやめました。 それに、(2)にもなりますが、機材はかなりのものまで行き、これ以上音を良くしようとすれば、機材ではなく部屋の改造をしなくてはならないため、数百万円かかってしまうのでやめました。 それに私もそうですが、「結婚したから」というのも大きな理由です。

  • yoisho
  • ベストアンサー率64% (331/516)
回答No.1

「凝っていた」のレベルに達する前に引いてしまいましたので、回答資格があるかは微妙ですが、とりあえずコメントさせていただきます。 理由として、比重の大きなものから順に、 (1)音楽をじっくり聴く暇(時間だけでなく、精神的ゆとりも含め)が無くなった。 (2)(1)の理由とも絡みますが、音楽ソースが、軽いBGM的なものへとシフトしてしまった。(私の音楽嗜好変遷 クラシック→ロック→アイドル歌謡→BGMなんでも良い) (3)そもそもオーディオに凝ったのは、音楽のためというより、単に高スペックな商品へのあこがれだと言うことに気付いた。(新しいパソコンが出ると、特に必要が無くても買い換えたくなる感覚と似てるかな?) (4)家屋事情の限界を感じ、機器に投資するのがばからしくなった。 (5)他の趣味への投資を含め、その他経済的理由から、オーディオのみにお金をかけられなくなった。

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