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神気について

神気(“しんき”?“かむげ”?)にあてられるというのは どういう状態になることなのでしょうか? 頭がぼうっとして意識を失ってしまう話(何やら龍の姿を見たとか)があって、私はなんとなく「神の気に触れる」、それがあまりに 強い力だったので意識を失ったのかな・・と思っているんですが・・。 あるいは神がかり状態になったともいえるのでしょうか? 神の気、といっても「気」について詳しいわけではないので・・。 どなたかご意見お願いします!(カテゴリ違いでしたらすみません)

みんなの回答

回答No.3

神気というのは、すがすがしさとか、おなかがぽかぽかするとか、自然と心身に力がみなぎってくる…など「気持ちの良い」気です。しかも、「ああ、本当に心地いいなぁ」と、とても自然な気持ちよさをともなう気です。意識を失うなんてことは、よいご神霊の気からは通常ほとんどないのでは、と思います。 稲荷以外で、格式高い地域の一宮神社を訪れて心静かに参拝を楽しんでみてください。そこで感じられる気が、どなたでもふれられる神気です。

  • kanna56
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回答No.2

私も詳しいことはよくわからないのですが、神様の関係はどうも、首から上に影響があるそうです。頭痛がしたり、幻覚を見たり、匂いや味覚に異常があったり…。 ただ、sagiri様が神仏に対して冒涜的なことをしていないのならば、たまたま通りすがった相手の存在の大きさに当てられてしまったのかもしれません。 血が巡りすぎて眩暈を起こしたとか、長湯してのぼせたという感覚が近いかも。俗な表現ですが。 神がかりは一種のトランス状態だと思うので、その瞬間の自覚は持てないのではないでしょうか。

  • all-4-you
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回答No.1

私の祖母が何十年も前にバイク事故にあったり、色々と悪いことが何年も続き、ある先生に見てもらった時に龍神様が出てきたそうです。その時も呼び出そうとすると、寝てしまい難しかったとか・・・。家の土地で鯉を飼っていた池に龍神様がいたらしく、その池を埋め立ててしまった事で叱りをうけたようです。しっかり供養をして頂き、今は特に何も無くすごしています。私も、よく解りませんが神事は信じています。お役に立てたかどうか・・・一応、こんな事があった事をお伝えします。

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