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Norton Internet Security 2006とLinuxマルチブート環境でMBRの書き換えを認識させない設定は?

Norton Internet Securities 2006とLinuxマルチブート環境でMBRの書き換えを認識させない設定はどうしたらよいでしょうか。以前、何かの本か雑誌で、MBRをマルチブートの際、書き換えるので、アンチ・ウィルス・ソフトが、それをウィルス感染と認識するので、対ウィルス・ソフトの設定をすべきだと書いてあったように憶えているのですが、実際、Norton SystemWorks 2006とNorton Insternet Scurityをインストールする段になって当惑しています。それに、SystemWorksをC:ドライブにインストールするか、D:以降のドライブにインストールかも悩んでいます。それに、SystemWorksとInternet Securityのどちらを先にインストールすべきか教えて下さい。当惑して一月もインストールしていなかったので心配になってきました。よろしく御願いします。

みんなの回答

  • kou_seele
  • ベストアンサー率28% (6/21)
回答No.1

シマンテックのテクニカルサポート用Webに掲載されていました。完璧にヒットする内容では無いかもしれませんが、ご確認下さい。 http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/navjapanesekb.nsf/7c3ff4677729271685256c470046ed2e/c7d1acae01be591988256b5f0071e3f2?OpenDocument NISとNSWをインストールする順番ですが、NIS->NSWで良いんじゃないでしょうか?NSWのインストール際に、カスタムインストールを選択し、NAVのチェックを外してください。ドライブはCにしておいた方が無難だと思います。

larrymiz
質問者

補足

ありがとうございます。NISをインストールするとマニュアルで、スキャンで、マスター•ブート•ローダを書き換えるようで、ターボリナックスは、起動できなくなりました。現在、再度、ターボリナックスをインストールしようかと考えていますが、下手をするとマイクロソフトWindows XPも起動しなくなるのではと心配しています。

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