みこすり半劇場で印象に残っている作品は？

質問

東スポでおなじみ岩谷テンホーの名作「みこすり半劇場」が大好きです。
「馬鹿馬鹿しい下ネタ！」と思いながら結構笑えます。

あなたの印象に残っている作品は何でしょうか？

私の印象に残っているのは

「スナイパーが社長室をライフルのスコープで覗いていている時、社長が秘書を呼び寄せ股間を舐め始め、スナイパーが思わず自慰をしてしまう作品」
「看護婦がおじいちゃんにナースコールのボタンを渡し、押すが看護婦は来ず覗くとバ○ブに繋がっていて気持ちよさで震えているという作品」
「具合の悪い女の子の脇に急に手を入れると自分のちんちんが立ち、角度を測ると体温計のように体温が分かるという作品」

等があり、馬鹿馬鹿しいと思いながらついつい読んでしまいます。

上位3つ位上げてもらえればうれしいです。

回答No.1

ryuusei · ベストアンサー

３つは思い出せないのですが
「火事になった時青年がダ。チワイフをクッションにして飛び降り、無事（？）着地した話」はコンビニで立ち読みをしていて「ぶっ」とふいちゃいました。
（削除対象ですかねこの回答・・・）

補足

あははは！
ありましたね。
ダ。チワイフ、バ○ブ、バ○ー犬、なすび、ティッシュ等は定番のアイテムですね。

最近のは下ネタが少なくなって何となく面白みに掛ける気がします・・・。

ギャグマンガのネタだし、多めに見て欲しいですね。
たった4コマしか無いけど笑えるんですよね。
また思い出したらよろしくお願いします。