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MPEG2をAVIに変換する時の問題
現在使っている、IO-DATA製の「GV-MPEG2/PCI」というビデオキャプチャーを使って ビデオ動画をパソコンに取り込んでいます。 このキャプチャーは、MPEG2形式で記録されるのですが、CDに書き込むために、 更に圧縮したく、MPEG4や、AVI、WMV形式に変換しています。 しかし、どちらの場合も、動く部分が衛星放送の「WOW WOW」で見られるような 「スクラブ」がかかったような動画になります。 動きの少ない動画では、このような現象は起こらないのです。 原因がわかる人、経験された人は居ますでしょうか? 対策方法が分かる人、教えて下さい!
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- terra5
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回答No.1
おそらく圧縮率が高いとか、ビットレートが低い等の理由で速い動きに追従できないためと思います。 とすれば、対処法は圧縮時の設定の変更か、 圧縮コーデックの変更で速い動きでも 追従できるものを使うしかないと思います. 具体的に何とは言えませんが。 ただ、どれを使ったとしても望みのとおりの小ささにはならない可能性が高いと思います。 どうしても、質と圧縮率は相反しますから。 ところで、MPEG2ではそういう現象は起きていないわけですよね。
お礼
ご回答有難うございました! もともとのMPEG2では、そのような現象にはならず、 DVD同等の最高画質が堪能できています。 でもじつは、「TMPGEnc」というソフトを使って、 設定で、「インターレス解除」という機能を使ったら、 見事に!解消されました!!!嬉しくてたまりません! 今は、メディアエンコーダーを使ってWMV形式に変換して圧縮しています。 サイズは、1.5Mビットレートでも大体1/6位になります。