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旅券の申請書の「国内の緊急連絡先」の欄
パスポートの期限が切れるので、再度申請するつもりです。 前の申請の時には父親が生きていたので、父の住所と電話を書けばよかったのですが、現在は亡くなっています。(母はもっと前に亡くなっています。) 他には、従兄弟がいるにはいますが、あまり深いつき合いではありません。要するに、国内の緊急連絡先の欄を埋めることができません。 当面は、父親が生きていることにして、申請したりすると、このことがわかったりすると、問題があるのでしょうか。 これからは少子化と高齢化が進みます。お金持ちで健康だが、身寄りが実際ない老人も増えてくるはずです。(私は老人ではなく中年です)こうした人々が旅券を申請するときには、国内の緊急連絡先をどのようにしているのでしょうか? また旅券課の人はこの点を詳細にしらべたりするのでしょうか? いいお考えをお持ちの方、どうか至急お答えください。
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- taro_ka
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回答No.1
万が一のための緊急連絡先なのですから、遠縁でも肉親がいる場合には、そのお方にしておくほうがよろしいと思います。 もしくは、会社の上司などにお願いして、上司を緊急連絡先にするのもよろしいかと思います。 今はどうか知りませんが、以前の申請書の見本にはそのような例もありました。 >当面は、父親が生きていることにして、申請したりすると、このことがわかったりすると、問題があるのでしょうか。 虚偽の申告はやめておきましょう。 罪になるのかならないのかは存じませんが、嘘はよくないでしょう。中年と言うことで、その辺はちゃんと年相応の分別をもたれたほうがよろしいのではないでしょうか?
お礼
自営なので上司はいません。今は遠縁の人もいますが、10年後はわかりません。こうした緊急連絡先で悩んでいる人はかなりいると思われますが、上記の回答では--せっかく回答いただいて申し訳ないのですが--解決法とはなりません。つまり、あまりいい知恵はないのですね。