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macintoshが動くメリットwindowsより優れている点について
コストパフォーマンスは5万円ほどwindowsPCが上と言う事がわかりましたが、優柔不断なためmacintoshPCがまだ気になります。そこでmacintoshユーザーの方に質問です。macintoshOSが動くメリットはなんですか?5万円の価格差を埋める美点を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
>利用目的は主に日記とインターネットとメール他にはデジタル写真の整理と簡単な編集と音楽の整理程度です。 でしたらMacのデメリットはありますがメリットは無いと思います。 唯一のメリットは >macintoshPCがまだ気になります。 だけですね。 何か分からないけどMacに惹かれる所があるのではないでしょうか。 それだけの理由でMacにするのも私は有りだと思いますが・・ 私が最近Macをやめた最大のデメリットをお伝えしておきます。 (私が思っているだけです・・) 使っていたMacが壊れたので、最新のMacを購入しました。(インテルMacではありません) 当然最新のOSが入っているため、動作しないソフトもありました。 高い料金をだして買って揃えたソフトでしたし、古いOSでも不便はしていませんでしたので、そのOS(もちろん購入した物です、ちなみにOSX10.3です)をインストールしようとしましたが出来ませんでした。 ここで質問もしたのですが、Macはそういう物らしいです。 つまり壊れて新しいMacにするたびに対応していないソフトも一緒に買わなくてはならない・・ということです。 さらにソフトがそのバージョンに対応したものが出ていなかったりすると、使えない・・ということになります。 ソフトだけではなくドライバもそうです。 これを考えると5万円では済まないですね。 もう一つ・・似たようなAppleの体質のお話を・・ 最新のiPodはOSX10.3.9以降でないと使えないということです。 つまりOSX10.2以前のOSを使っている人は新しいOSを買いなさい・・ってことです。 OSX10.2って3~4年前のOSですよ。 iPodが他のメーカーから出ているものならともかくAppleが出している商品なのに・・そのAppleのユーザーにたいしてです・・これってどうでしょうか・・ Windowsの98やMEに対応していないっていうのとはわけが違いますよね。 ということで、私はWinをお勧めします。
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- sbird1523
- ベストアンサー率0% (0/2)
Macを使って得られるデジタルライフの楽しさは5万円どころかプライスレスです。 楽しさは数字では表せないユーザーでないと得られない最大のメリッとだと思います!
お礼
メリットがないということがわかったので回答を締め切ります。皆さん回答ありがとう。
- kaiwarepon
- ベストアンサー率49% (47/95)
グラフィック描画の美しさと、洗練されたグラフィカルインターフェイスでしょうか。 そもそも、PC(Windows)はプログラマーを中心に、事務系、ゲーマーなどが育てた文化、Macはグラフィックデザイナーを中心に、ミュージシャンなど創作系の仕事をする人が育てた文化といえると思います。 そのような仕事に利用するのであれば多々メリットはあるのですが、日記やインターネット、メール、写真や音楽の整理程度の利用目的では、そのメリットは活かせないかも。 デメリットについては聞く耳を待たないようですが、Yahoo!ミュージックのサウンドステーションなどMacというだけでのけ者扱いですし、そんなサイト割と多いですよ。 MacでWebサイトを作った時なんかは、出来上がったものをWindowsで見た時、あまりのみすぼらしさにがっかりすることもしばしばです。(実はMacの画面表示がそれだけ美しいということなんです。) 私の場合は、人前でBookを開いた時に相手に見えるリンゴのマークは一種ステータスのような気がして、個人的には5万円の価値ありと思っています。(と思えないのであれば、Windowsにしとけばっていう話です)
- biginer
- ベストアンサー率24% (382/1537)
補足です。 マックはWINより常に一歩、進化しているので簡単なので仕事などで使わざるをえなくなったときに買ってもいいかと思います。 なぜならマックは便利で使いやすいので、はまりやすく私のようにマック信者になる人が大勢います。 その結果、マック貧乏や借金トッシュになりやすいので御注意下さい。 質問の趣旨と違うので今回はマックの欠点について書きませんでしたが欠点も多いです。 それゆえマックは欲しくて我慢できない人が買うパソコンだと思います。 優柔不断で迷っているのならwindows搭載機を買われることを強く、おすすめします。 それでも、もしマックを購入されるのであれば購入後、わからないことがあれば、ここで質問して下さい。 私もできるかぎり回答するつもりです。
- biginer
- ベストアンサー率24% (382/1537)
ネットワークにマックが一台あると他OS搭載機が新型ウイルスで全滅してもマック機は大丈夫です。 FAT32はマックで読めるので(MacOSX10.4ならNFTSも)ファイル救出できます。 マックに限りませんが他OSのウイルスには感染しません。(保菌者や媒介者にはなる可能性もありますが) 個人的に思うことはWINのソフトはひとつのウインドウの中で2ペインや3ペインで表示されるので見にくいです。 OSのトラブルの修復もマックの方が、やり易いように感じます。 CCCD(コピーコントロールCD)は専用ソフトをインストールせずにマウントできることが多いです。 CCCD専用ソフトはマック版がありませんが。 某専用ソフトはスパイウェアだと発覚したらしいです。 マックはハードとOSのソフトが一緒の会社ですから、後から、いろいろ増設してもOSの不具合が出にくいです。 USB接続などの媒体(メディア)がドライバソフト不要でマウントされます。使えます。 ほとんどのソフトがマックにプリインストールされています。 WINなら大量にあるフリーソフトを探して選択に悩むのですがマックは初日から使えます。 ワープロなどの使うソフトが対応していれば、ほとんどの日本語をカバーする約20,317文字が使えます。 WINでも増設(金と暇が必要)すればできますがマックなら設定するだけでカラーマネージメントを利用することで、モニタやプリンタなど異なるデバイスであっても、ほぼ同じ色が再現できるようになります。 これだけで5万円の価格差を埋める美点だと思いますがいかがでしょうか?
- cliomaxi
- ベストアンサー率33% (2921/8736)
同程度のスペックのマシン同士を比較してなら答えようがありますが、スペックの劣るマシンを引き合いに出して「5万円安い」と云われても。 >高度なことはできなくていいので安いものが希望です。欲しいのはCPUでなく目的の果たせるできるだけ安いラップトップです。 「快適に出来る」と「何とか出来る」は同じ出来るでも意味が全く違ってきます。 ご自分でも「もっともこの安いwindowsPCだと効率が半分以下に落ちる・・・。」と書かれていますよね。 これはつまりあなたがどうでも良いと思っているCPUの性能が一番関係しているのです。 例えば、最新のMacBookを使ってCDをiTunesでエンコード、登録と云う流れの作業で1枚3分だとします。(数字は正確ではない。) 対して格安Windows機だと4分だとします。 10枚だと10分ほどの差が出ます。 これはCDのエンコード以外の作業でも同じ事が云えます。 この差を「我慢できる範囲内」ならWindows機を買えばいいし、少しでも快適な方が良いと考えるならMacBookを購入すれば良いのです。 ところで、MacOSを新しくしたからと言ってソフトを買い直す必要は殆どありません。 大抵のソフトメーカーがアップデートで対応しています。 私自身10.0から使っていますが、フリーウェア、シェアウェア等を除いて現在10.4.6環境で使えないソフトはありません。 たまに10.3.9以上を推奨と云うソフトもありますが、これはMacOS自体のシステムを利用している場合が殆どです。 つまり10.2ではそのソフトのパフォーマンスを100%発揮出来無いからです。 ソフトが起動しない、使えないという問題はその殆どが個々の問題である事が多いです。 因にIllustrator10とPhotoshop7はその前のOS9でも起動できますが10.4.6環境でもちゃんと使えます。 ソフト自体は2世代も前のものになります。 ※余談ですが、MacintoshOSではなくMac OS。(狭義的にはMacにはMacintoshも含まれるので、OSもマシンそのものも指すがMacintoshはマシンを指すのでこの後にOSを付ける事は無い。) また、AppleはMacをPCとは表現しない。
まずハードと基本ソフトを同じ会社が作成している事ですね。 HDの内容が結構整理されていますので、ビキナーでも解決しやすい点です。 サポートしていても大概電話で済んでしまいますので、らくちん(^_^) 逆にWindowsはデータがどこだ!、初期設定は!でこんがらがって とても電話じゃ済まないだす。 いまだにWindowsはCDから起動出来ないマシンが多いですね。 そしてこんな計算が合うのか疑問ですがWindowsをサポートしたら 5万位すぐ請求したいです。
- mackid
- ベストアンサー率33% (2688/8094)
自分はマックもウインドウズも個人、会社両方で使っていますが、OSの使いやすさと安定性、セキュリティ、音楽管理(iTunes)や画像管理(iphoto)などの標準ソフトの水準、全てマックの方が上です。 mac bookはディスプレイが既存のマックやウインドウズマシンよりも明るくきれいで、外部ディスプレイを接続すると拡張ディスプレイモードになって操作範囲が格段に広くなり、しかもディスプレイを閉じたままでも外部ディスプレイが利用できるので、普段は19インチ程度の大きな画面で使用し、必要な場合に持って歩く事ができます。 CPU本体の性能もクロックも大きく違うので、速度的にもあなたが候補に挙げられている機種より数段早いでしょう。ただし、それが5万円の差を埋めるかどうかは個人の判断です。
- shiga
- ベストアンサー率15% (19/121)
日記とインターネットとメール他にはデジタル写真の整理と簡単な編集と音楽の整理程度と言ってもWindowsではシステムを安全に安定して使うために膨大な労力と時間がかかります。でも、そういうことに時間を使うのが惜しくないのであればWindowsでもいいのではないでしょうか。私はパソコンのために人生の大切な時間など使いたくないので何十万円高くてもMacを使います。ちなみにWindowsにかける時間は全てお金に換えています。Windows機のサポートが仕事ですから。
補足
windows200ユーザーですが不安定は経験したことがほとんどありません。ハードに使えば安全に安定して使えないのかもしれませんが業務でなく趣味範囲内の利用での回答が希望です。
- harawo
- ベストアンサー率58% (3742/6450)
補足説明を読ませていただくと、「ノートタイプでもっとも廉価な製品を、MacintoshとWindows PCで比較すると、その差が」5万円だということをおっしゃりたいわけですね。 Macintoshのノートタイプの廉価バージョンは、つまりMacBookなわけですが、もちろんアップルはMacBookを、学生や教育現場向け、より安くMacintoshを購入したい顧客向けに販売しています。コストダウンだけを考えて設計すれば、もっと安くなるでしょうが、安くすることによって、使用する上での満足感を減らしてしまっては意味がありません。つまり、コストと品質を天秤にかけて、出した結論が現在のMacBookというわけです。 AirMac Extrmeカード(無線LANカード)、Bluetooth、光オーディオ入力、iSightカメラ、外部ディスプレイ用DVI端子、リモコン。このへんが、あなたにとって不要で、「そんなもん付けるなら、そのぶん安くしろ」的なコストになります。 対して、安さだけがウリのWindowsノートのほうは、メモリの搭載量、ハードディスクの容量を実用レベル以下のものにして、額面上の価格を下げているケースがままあります。 両方を合わせた価格差が5万円ということになるでしょうか。それでもまだ埋まらない差額があるとしたら、それが「アップルのブランドイメージ」の上乗せということになるでしょう。
補足
windowsより優れている点を教えてください。
- mackid
- ベストアンサー率33% (2688/8094)
#3です。 コストパフォーマンスというのは性能が価格に見合っているかを比較するものですよ。全然レベルの違うCPUが載ったマシン同士を比べても意味がありません。 マックにインテルCore Duoが載っているのですから、Core Duoが載ったウインドウズマシンにiLifeと同程度のソフトを載せた価格で比較しないといけないんじゃないでしょうか。
補足
利用目的は主に日記とインターネットとメール他にはデジタル写真の整理と簡単な編集と音楽の整理程度です。ベンチマークやゲームに興味はありません。高度なことはできなくていいので安いものが希望です。欲しいのはCPUでなく目的の果たせるできるだけ安いラップトップです。よってそういう意味では windowsPCの最安価格が\79,800、macintoshPCがカカクコム最安価格\127,800であれば価格においてはwindows有利です。もっともこの安いwindowsPCだと効率が半分以下に落ちるとかだと話にならないので今、この質問でmacintoshが動くメリットwindowsより優れている点を尋ねています。
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お礼
貴重な体験を教えていただきとても助かりました。失敗せずにすんでものすごく感謝しています。
補足
macintoshのメリットを教えてください。