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CML
毎日質問ばかりでごめんなさい。 先ほど、CML治療薬「グリベック」が承認されましたが。その薬価が、一主婦としては納得できません。グリベックの奏効率、副作用の問題などを考慮すると、確かにこの薬価は頷けます。ですが,,,,,,,。63,500円という枠は承知しております。患者さんの負担は変わらないでしょう。 薬価の算定方式には明るくありません。類似薬があるかないか、画期的加算などの程度は理解しておりますが........。 将来的に、高額医療費の自己負担率が上がるとすれば、貧乏人は死ね!としか解釈できません。 私の認識の間違い及びご意見ください。
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お礼
kawakawaさん回答ありがとうございます。原価計算方式、莫大な開発費は存じております。質問に記載し忘れてしまいましたが、外国平均価格調査とありますが、個人輸入価格では、日本の薬価ベースで換算価格と比し、それもかなり安く買える現状があります。不思議です。もちろん日本で保険診療したほうが安くつきますが。
補足
度々申し訳ございません。一番知りたいことを質問内容に記載しない(意図的ではない)癖がありまして。一番知りたいのは、外国平均価格調査によっても問題なしと判断されたとありますが、諸外国と比べ、なぜ日本だけがこの様に高いのか知りたかったのです。先のお礼にも記載しましたが、保険診療は別にして、薬価ベースで考えると、個人輸入で購入したほうがかなり安く購入できます。 もし、お時間の都合がつくようでしたら教えてください。