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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Targaフォーマットのαチャンネルの保存について)
Targaフォーマットのαチャンネルの保存について
このQ&Aのポイント
- MacOSX10.4で、PhotoshopCSを使っています。透明レイヤ上に文字を記述し、ドロップシャドウなどのレイヤースタイルを設定して、Photoshopフォーマットで保存しました。Targaフォーマットで出力しようとしたところ、透明部分を保持して保存ができない問題が発生しました。
- 同じことをWindowsXPのPhotoshop7.0で試したところ、ちゃんとαチャンネルが保存されていました。しかし、MacOSXで同様の作業をした場合、保存された画像は統合された1枚の画像で、αチャンネルが存在しないことが確認されました。
- PhotoshopCSで透明レイヤを使った画像でTargaのαチャンネルを保存する方法については、解決策が見つかっていないようです。問題はMacOSX環境でのみ発生しているようで、Windows環境では正常に保存できることが確認されています。
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質問者が選んだベストアンサー
チャンネルパレットの下にある、選択範囲をチャンネルとして保存や編集→塗りつぶしでできるのでは? 透過したい所のアルファを黒、残したい所を白にすれば良いので、バージョンによって全く出来なくなるようなことはないと思いますが。
その他の回答 (1)
- renton
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回答No.1
7.0.1ですか?それとも7.0? 修正された7.0.1で上記のように保存しても、アルファは自動に保存されません。 ドロップシャドウなどの効果ごと保存したいなら、効果自体もラスタライズして、レイヤーパレットをCtrl+クリックで選択範囲を作成します。 そのままチャンネルパレットで、新規チャンネルを作成すると、自動で文字の部分のアルファが作成されるので、そのまま32bitで保存してみてください。
質問者
お礼
アドバイスありがとうございます。 7.0.1で保存できないということは、このバージョンで仕様変更になったということでしょうか?? 現在使用しているCSで、rentonさんの方法をためしたみたのですが、新規チャンネルで「マスク範囲に色をつける」では全面マスク。「選択範囲に色をつける」では全面透明になってしまいます。。 この方法は、7.0.1での方法で、CSでは使えないのでしょうか? よろしくお願いいたします。
お礼
重ね重ね、アドバイスありがとうございます。 うまくできました。 助かりました。