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38歳の2児の母が軟便と下腹部痛で困っています
- 最近、38歳の2児の母が軟便に悩んでいます。以前は便秘もなく快食快便派でしたが、3ヶ月前から突然軟便に見舞われることがあります。
- 同時に下腹部痛も頻繁に起こるようになりました。この痛みは排便に関連するものではなく、生理前のような鈍痛のような感じです。
- 産後8ヶ月で、出産の関係で筋肉が緩んだのかもしれません。病院に行く時間もないため、アドバイスを求めています。
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排便の異常ではお辛いですね。お察しします。 現在、8ヶ月のお子様の育児等でお疲れが出て、ストレスがかかっていませんか? ストレスによる排便の異常に罹った経験から想像しています。 私は代表的な過敏性腸症候群でしたので、漢方薬を飲みながら約一年かかって治まりました。 おおらかな気持ちで過ごすようにと医師の言葉を守り、今は安定しています。 どうぞお大事になさって下さい。
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- atom1
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現在の病院は、部分の専門で、氷山の海面上に現れた部分を1時的に薬剤、手術で対症療法をするものです。緊急を要する以外は、食生活で、体の自然治癒力で治るように、自然創造の神様は細胞たちに与えてくれています。 多くの人は、便秘で悩む中で、あなたは珍しく反対です。 結論から申しますと。具合が悪いのは、体の隅々まで知っている細胞たちが、悪い状態を知らせてくれているのですから、次が大事★知らせると同時に、細胞たちは総動員して、できものがあれば溶かし、傷ついたところがあれば修復に取り掛かっているのです(はずです)。 このとき、自然の野生の動物たちは、何も食べずジーットこらえて回復を待ちます。つまり細胞達の修復作業を頼み、こらえるのです。人間言葉で断食ですね。 あなたの軟便、急行列車は、毒物腐敗物異物が入ったか、それで胃腸大腸が傷ついかどうかは分かりませんが、体を防御する細胞たちは、排除(排泄)に動いたわけです。ですから動物の教えと同じに何も食べず、体を休め、修復作業を信じて様子を見るべきなのです。自分の体は本人しか分からないのですから。そうして水は大切ですから様子を見ながら補給に努めましょう。 この科学時代にと思うでしょうが、先ず体を休ませるべきなのです。 その理由は、栄養学、薬の効能(一時しのぎ)、医学をちょっと知ったばかりに、細胞達の能力を無視して、栄養を補給して体力をつけなければ、とか、薬で楽になろうと、病院に行き結局投薬して、細胞の修復作業を混乱させ、妨げる結果になり、なかなか治らなかったり、こじらせたりすることになるのです。 細胞達の総動員した修復能力を免疫力と言うのです。 免疫力を阻害しているのは、生命体から見るとほんのわずかな栄養学、薬学、医学の差し出がましさと言えるのです。 こういえるのは、私が実行して、実践的にも科学的観点かも正しいやり方と悟ったからです。 細胞たちに邪魔せず協力する手段を発見し、しかも具体的なので、根本から細胞の免疫力を発揮する健康法と言えます。病気に悩んでいる人にとっては、聞きなれた希望的言葉で、体質改善法といえます。 薬を使わず治す方法です。 細胞たちができものを溶かし、傷口を修復するのですから、人間のつけた病名なんか知る由もなく、 便秘、痔、痔ろう、切れ痔、脱肛、直腸病、胃、小腸、脂肪肝、アトピー、食物アレルギー、脳梗塞、リューマチ、慢性疲労症候群、肥満、高血圧、極端な言い方をすれば何でも治癒してしまうのです。これら治癒例の患者さんの手記があっての話です。 そのために毎回説明しておいたところが数えきれないほど書きとめてありますので、以上の説明で関心をもたれましたら回答者atom1の回答歴の中からご覧ください。 ●迷いますが、さしあたり質問項目で (回答数が増えるにつれ、番号がずれていきますので指示し切れません) 子供の食物アレルギー なぜ痔になるのですか →食の基本を書いたと思う 太りたい(胃腸について)→(痔ろうの治癒例あった と思う) ほかたくさん。治癒例手記もあります。
お礼
どうもありがとうございました。幼き子供が二人、食べたり食べられなかったり。ゆっくり噛んで食べる時間もないのが現状です。酷使だったんですね。
お礼
暖かいお言葉ありがとうございます。ストレスは確かに「大」です。どちらかと言うと 上の2歳の長男がヤンチャ盛りです・・。下腹部もず~と痛いので一度お産した担当医に受診しようと思います。