ベンツ W221 エンジン警告灯点灯
9月に2007年式 W221 S350 (63,000km走行)を専業店にて中古で購入しました。
記録簿では1年ごとの点検をディーラーで行っていた様です。(記録簿ではATFの交換履歴は無いです。) 購入時にエンジンオイルの交換はしてくれています。
購入後まだ1,000Kmも走行していませんが、エンジン警告灯が点灯しました。
購入店に持ち込もうとしたのですが、まる1日したら消えてしまいましたのでまだ持ち込んでいません。
暫くするとまた点灯して数日後に消灯。エンジン警告灯の点灯/消灯の繰り返しは4度目になり、現在は点灯中です。走行時やアイドリング時に異常は感じません。
1回目の消灯時でしたが、最寄りの整備工場でDAS診断を行ってもらったところ、メモリ値として
「0064 無段階式カムシャフト調整(左):エグゾースト・カムシャフトの故障箇所 (P0025)」
「0060 無段階式カムシャフト調整(右):エグゾースト・カムシャフトの故障箇所 (P0015)」というのがありました。詳細は車両を預かって調べなければわからないとのことでした。
このDAS診断結果は、エンジンを降ろすような重篤な修理になりますか?
考えられる原因・修理内容をご教授いただけると幸いです。
お礼
回答ありがとうございます。点火系はプラグ、コードも交換してます。停車中は揺れはないですね。エンジンは前期の直6です。水温が温まると症状がでます。空ぶかししても3000から4000回転くらいでかぶってパンパンいいます。アクセルの踏みかたでもちがいますね。高速道路はおもいきり加速できなくてこまりました。