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平成10年式スズキジムニーJB23Wのエンジン交換を考えています
- 平成10年式スズキジムニーJB23Wのエンジン交換を検討中。オイル漏れやパワー不足を解消しようと、年式の新しい中古エンジンに載せ替えを考えている。
- スズキのK6Aエンジンは年式を経るに従い改造がなされていると聞く。平成10年のジムニーK6Aエンジンと最近のK6Aエンジンでは、エキマニやターボなどの補機の取り付けが可能かどうかを知りたい。
- K6Aエンジンをはじめとする他車種のエンジンの取り付けについての情報を求めている。アルトなど他の車種でも対応可能かどうか知りたい。
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追記でいくつか資料を貼り付けます。 http://www.rebuilt.co.jp/shopbrand/014/X/ http://www.links-jpn.com/
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- kyomukairou
- ベストアンサー率71% (32/45)
まず 本当にエンジンオイルか疑ってみては? 10年式のATではそろそろATのオイルポンプシールに寿命がきても良い頃です。 パワー感が無いのもATが滑っている可能性も有ります。 車に詳しい人ならオイルの匂いで何処のオイルか解るので一回点検をお勧めします。 またエンジンの載せ変えの件ですが、わざわざ中古を買ってきてシリンダーとヘッドだけでしたら 辞めた方が無難と考えます。 理由は2台のエンジンをバラシて一台のエンジンに組むのでは工賃だけで馬鹿になりません。 購入するエンジンも当たり物とは限りませんよね? でしたら今のエンジンのオーバーホールかリビルトエンジンをお勧めします。 もしATの不調だった場合も現状のオーバーホールよりリビルト品の方が精度良く 組まれていてお勧めします。 数年前ですがジムニーのリビルトATで13万円程で購入した覚えが有ります。 エンジンもリビルト品の方がメーカーで組むより精度が高く保障も付いてきました。 費用的にはオーバーホールが安そうですが、ブロックをオーバーサイズにざぐって オーバーサイズのピストンやリング、ヘッドの面研にバルブシートの打ち直し等々で リビルト品を買うのと代わらなくなってしまいます。 ですから まず「何処からオイルが漏れているか」を確定してからその後の対策を 練った方が良いとおもいます。 また他車とのコンバーとですがエンジンマウントに始まって補記類の取り付け部 ステーの形状、配線のコネクター違いでかなりその車に精通してなければ無理です。 へたすれば 同年式、同車種でもグレードや前期、後期で違ったりします。 その様な訳で まずオイル漏れの状態把握が先決だと思います。 少しでも参考になれれば幸いです。
- furo522
- ベストアンサー率32% (129/400)
私もMC22SワゴンRで前期と後期のエンジンを載換えした事が有りますインマニ、エキマニ、各センサーは付替え可能だと思いますがカムシャフトが違うのでカム角センサーがエラーコードとして検出されましたエンジンも吹けませんでした、ハーネス加工をしての交換ECUの交換等も必要かと思いますがやってみなければわかりませんK6AでもターボとNAだけで分けられませんから同じように見えても結構違うもんですよ。
お礼
ご教示ありがとうございます。茶色いオイルなので、てっきりエンジンオイルと思い込んでいましたが、亜s、改めて確認してみます。乗せ替えについては、多分おっしゃるとおり、細かい所がネックになって、ポン付けとは行かないんでしょうね。