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編入にするか院受験にするか

今、大学2年生です。 物理学を専攻していますが、元々生命化学を研究したかったのですが、2年次の専攻決めで物理学になってしまいました。 今でも、生命化学を専攻したいと思っています。 理系の研究は、実験をしなくてはならないのですが、実験器具や基礎的な実験方法を学ぶのは、通常大学3年生からが多いとおもいます。 そこで質問なのですが、物理を専攻していたものが、生物系の研究室に院から入れるのか、また入っても上手く研究ができるのか、それもと、3年次編入を下法がいいのか、どちらでしょうか。

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noname#62864
noname#62864
回答No.1

一般論として、生命化学系の大学院に入ること自体は可能でしょうが、物理を専攻した人が大学院から生命化学系に変わって、まともな研究をするのは無理だと思います。 もちろん、有能な人が死ぬほどの努力をするとか、はじめから3年で学位を取るつもりであればある程度可能かもしれません。 どういう事情で物理専攻になったのかわかりませんが、自分の不勉強といった自分が原因の理由で物理専攻になったということであれば、今後、そういった生活が改善できるかどうかは疑問ですね。冷たい言い方で申し訳ありませんが。 なお、客観的に見て、大学院から変わるよりも編入学の方が生命化学を学ぶ上では良い選択だと思います。しかし、それ相応の費用もかかりますし、編入学試験に合格したとしても、入学後にそれ相応の努力が必要ですし、楽ではないということも覚悟すべきです。

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その他の回答 (1)

  • arsenic23
  • ベストアンサー率22% (46/201)
回答No.2

こんにちは。 私の友人で、化学専攻だったのが院から経済に行った人がいました。 また、工学部の化学以外の学科から、理学部の化学に入った人もいますし、化学から地学にうつった人もいます。 院から専攻を変えるのは、かなり努力が必要になると思いますが、可能ですよ。 研究できるかどうかも努力しだいです。 三年次編入が可能なのであれば、試験をうけるだけ受けてはどうでしょうか?

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