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PCの電源の流用について
IBMのAptivaE21に付いていた電源を流用してPCを自作しようと計画しています。最近のマザーボードは電源コネクタ?がソケット370の頃とは異なっていると何かの本で読んだ記憶があります。AptivaE21にはK6-2-350が載っていましたが、電源を流用できるのは何時くらいまでのマザーボードでしょうか?ソケットAやソケット478の頃のマザーボードなら大丈夫でしょうか?
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はじめましてlinux9さん。 電源の出力が足りなくなると思われるので、おすすめはしません。 P-IIIクラスまでと思います。 自作されるなら、ケースに添付されている電源を使用するほうが最近(2005年くらいまで)のCPUには対応できるでしょう。 あと、最近のグラボ(Geforth5900以降)は専用の電源コネクタから補助として電力を供給されるようになっています。
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- ZENO888
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回答No.2
一応昔のAT電源では無く、ATX電源のようですが、恐らく出力が100W以下しかないと思うので、現状のマザーでは使用は無理ですね。 ソケットAやソケット478は恐らく無理でしょう。 流用は諦めたほうがいいです。