- ベストアンサー
トマトと牛乳について教えてください
トマトが大好きで、よく食べるのですがトマトは温めると栄養は大分ぬけてしまうのでしょうか?あと市販のトマトジュースは切った物なので栄養はほとんど残ってないんじゃないかと思うのですが、どうなのでしょうか? あと恥ずかしい話なのですが私は胸がすごく小さいんです。マッサージもしようと思っていますが牛乳も胸が大きくなると聞いたので飲もうと思います。 そこで質問ですが、牛乳は朝起きてからと、夜寝る前、もしくは夕方ならいつ飲むのが良いですか?なるべく栄養を取り込む事を考えた上なら朝起きてからかな?と思うのでしょうが、どうなのでしょうか?教えてください
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
栄養は加熱してもなくなりません。 中国料理だと、トマトは身体を冷やす食べ物だと考えられているので(漢方ですね)、炒め物にしたり、スープの具にしたりするそうです。 トマトジュースはどうだろう? 新鮮なものよりも栄養は落ちるかもしれませんが、 ゼロということはありませんね。 胸ですか・・・・。 青春ですなあ♪(*^ ▽ ^*) 小さければ小さいなりに、着物美人を目指すのもよさそうですが・・・・。 牛乳は優れた栄養豊富な食品ですが、それだけに頼るのはやめましょう。 やはり、さまざまな食品をバランスよく組み合わせた食事を規則正しくとり、運動するのがベストです。 それから、『健康によい食事』にも流行があります。 わたしが子供のころには『食品添加物のない食事』(これ自体は正論なんだけど、それだけを追求するとすごくへんなことになります。ハムやベーコンも食べられないし(発色につかっている添加物は何百年も使われてきています)、ものによっては添加物を使わない食中毒のほうがこわいぜ!っていうこともあります) そのちょっとあとは、『無農薬野菜』『有機野菜』(しかし、これもこういう野菜の扱いを知らない消費者が寄生虫症にとりつかれたり・・・。農薬を使ってない野菜は、徹底的に洗ってよく加熱して食べなきゃいかんのだ・・・) なお古代ギリシャ・ローマでは、身分の高い貴族は 高いところにある食べ物(鶏肉とか、果物とか)をとるのがよろしくて、地面に生える蕪のような根菜類や野菜はとらないほうがよろしい、という『健康法』が流行っていたとか。 というわけなので、トマトも牛乳もおまじない程度にして、(牛乳はいつ飲んでもOKです)、規則正しい充実した日々をすごしましょうねん♪
その他の回答 (3)
栄養を摂りたいのなら生で摂るしかないです。 私はそちらの研究をしている専門家ですが、加熱してもがなくならない栄養素はありますが、それを吸収するための酵素は死んでしまい排泄されていきます。また、酸化することで、人間が使うことのできない全く別の栄養素になってしまいます。 トマトジュースや野菜ジュース、フルーツジュースを飲んで栄養を摂りたいのであれば、自分で生のジュースを作るしか方法がないです。 市販のジュースは100%でも人間には栄養にならないばかりか毒物にすらなります。 (市販ジュースは栄養素自体は入っているため、嘘の表記をしているわけではない。吸収できないだけ) あと、牛乳ですが質問者様はどのくらい牛乳が体に悪いのかご存知でしょうか? 牛乳も先程同様、加熱し、かき混ぜるので酸化してしまいますし、酵素もなくなります。カルシウムは過酸化カルシウムという人には処理できない物質になりますし、人の体は弱アルカリ性ですが、牛乳は強酸性の物質なので体内に入ると毒物として処理されます。それがいわゆるアレルギー反応です。 花粉症・アトピーなどアレルギーは戦後アメリカから大量に売りつけられた牛乳が出回ってからの病気なのですよ! 健康になりたいのであればやめましょう! あと、おいくつなのでしょう? 10代前半なのでしょうか? 20代とかなら胸は大きくなることはないと思いますよ。 もし十代で大きくしたいのであれば、豆乳を飲むなどするかあと1番良いのはバナナやアボカドなどのアミノ酸や脂肪分を多く摂りましょう。 牛乳は飲むのなら朝と夜寝る前は絶対やめたほうが良いです。
- hatirin
- ベストアンサー率0% (0/1)
ビタミンAは1時間煮てもビクともしないそうです 冷やしたトマトはとてもおいしいですが 冷たいトマトは胃に負担がかかります。 イタリアではほとんど生では食べないそうです 牛乳についてですが寝る前のホットミルクは 体も温まり安眠効果があるので良くやっています。 またお酒を飲む前に飲んで行けば乳脂肪分が 胃壁を保護して悪酔いしにくいそうです。 用途により使い分けてご活用されてはいかがでしょう 余談ですが集英社YOUコミックス池田理代子さんの 魅女物語(1)にトマトの件があります。 参考にされてはいかがでしょうか?
- aiueda
- ベストアンサー率54% (12/22)
フレッシュトマト1個(150g)と無塩トマトジュース1缶(195g)について比較しますと、成分表にのっている栄養成分はほぼ同じです。ただ、有塩トマトジュースの場合は塩分が1gほど加えられているので、飲みすぎは塩分の摂りすぎにつながります。気をつけてください。 加熱による栄養分の損失はほとんどありません。 切ったから(空気に触れて酸化するかということでしょうか?)といって瞬間に栄養が損失することもありません。 牛乳の飲み方はいつでもよいですが、朝起きて飲むか、遅い夕食までのつなぎに夕方飲むかがよいと思います。いずれにしても、同じタイミングで一日一本飲むことを習慣づけたらよいですね。 牛乳に限らずどのような食べ物も夜寝る前というのはあまりおすすめできません。