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人のものに手を出す事で快感を覚える方の心理
よく、人の者をほしがる方っていますよね。 自分は独身でありながら不倫じゃないとダメだとか恋人がいる人と付き合うほうが燃えるとか。奪おう!って気持ちならわかるんですが、そうではなくて、誰かのものでないと燃えない方についてです。知り合いにもそういう方が何人かいて、いつも不思議に思います。 なぜ不思議に思うか理解していただくために、私の感性を書きますね。 私は妻ある男性や、恋人のいる男性にいくら愛してるといわれても、「所詮セカンド」と思ってしまい、自分という存在が、まるで軽視されているように感じ絶対に愛せないんです。 そういうお相手を愛する価値がないと思ってしまうからです。それから、自分を真剣に想ってくれる男性であるからこそ、こちらもそれに精一杯答えたくなります。 話は戻りますが、前述のタイプの人たちは、自分にそこまでの価値を感じるようなプライドがないのでしょうか?自分と誰かを比較し、大切なものがあるのに自分に向く事を見てでしか自尊心を保てないという心理から来ているのかしら?それとも、内面がすごく人間不信的なものを抱えていて、人との距離を保たないと不安があり、真っ向から愛情を向けてくる人よりも、本命がいながら片手間にで付き合ってくれる相手のほうが楽だとか?それとも物事全てに優劣をつけるタイプで、「自分は奪ってる」みたいな優越感が気持ちいの? でも、それって、反対に本気で愛されてないという惨めな状態だと解釈してないのでしょうか?いうなれば、本命の方が自分より魅力があるから、自分はセカンドなんですよね?自分にすごく魅力があれば、そのお相手は、自分に一途になるんじゃなかなって思います。 不倫とかに偏見はありません。そういう意味合いの質問ではなく、私にはない感性にちょっと興味があったので、そういうタイプの方の心理を聞いてみたくなったのです。教えてください。
お礼
ありがとうございました。 なるほど・・・ これが「恋愛」と考えるので意味不明なんですね・・・ 「ゲーム」なんですね。 心や感情は入っていない、「行為」や「状況」と言ったところでしょうか。