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キャッシュカードの暗証番号
昨日、三井住友銀行のATMで、残高照会・出金をするときに、なんとなく不思議な感じがしました。出金金額入力の時に、どうして、不思議な感じがしたのか気付きました。ATMの画面(タッチパネル)の数字の配列が、暗証番号入力時には、上段左から、9・8・7、中段左から6・5・4、下段左から3・2・1。出金金額入力時には、上段左から7・8・9、中段左から、4・5・6、下段左から、1・2・3。普段利用する郵便局や他の銀行のATMは、暗証番号入力時・金額入力時は、ともに、左から7・8・9です。なんか不思議に思いました。何か意味があるのでしょうか?ご存知の方がおられましたら、回答をお願いします。
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●ATMにも、説明が、あるとおり、「盗み見防止」のためです。 「三井住友銀行」では、他行で、起こった、「ATM操作時の、隠しカメラなどでの、盗撮事件??」の、対策として、「ATMの、操作1回ごとに、テンキーの、並び順、を、換える??」ようになった、ようです。(もちろん、「元に戻す」ことも、できます。) 同様に、「三菱東京UFJ銀行・旧東京三菱店◆」の、ATMも、テンキーの位置を「並び換え??」 できる、機能が、つきました。 これも、ATM操作時の、「盗撮対策」のためです。
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- sudcocklle
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盗み見防止ではないでしょうか。 本人の視角から外れるとタッチパネルの画面は判読できないようにしておいて、そのうえでわざと配列を替えれば、後ろの人物や真上にカメラを設置しても指の動きしかわからないため、そのカードそのもの、あるいはカードデータを盗み出して差作成した偽のカードを用いても暗証番号がわからなければ出金できないようにするため、と推理してみました。 暗証番号の配列がランダムに変わり、次回は別になっているのでなければこの推理は成立しないように思いますが。
多分、配列を変えることで暗証番号のキータッチを 背後の人へ分からなくさせる為ではないでしょうか? 毎回暗証番号のみ配列が変わる様なことを 先日TVで言っていたような気がします。