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自転車とバイクの接触事故で相談です
今朝、出勤途中に信号のない交差点を過ぎたところで、横断歩道などない道路左から横断してきた自転車と接触事故を起こしました。30キロ制限の箇所で制限速度内でした。すぐにフルブレーキしましたが、古タイヤでグリップ力がなかったことと、雨が降った直後でしたので、止まりきれずに接触してしまいました。 お互い、体の怪我の確認し、お相手の方は自分が悪いからといって立ち去ろうとしたので、「それでは困ります」と引きとめ、連絡先の交換しました。相手の方の自転車の前輪フレームが曲がっているため、その後の修理に関してもこちらでいくらか対応したいと思っております。 ここで質問ですが、警察に連絡したほうがよろしいでしょうか?また今後、絶対忘れてはならない対応などあれば教えてください。 お相手の方は仕事をされている一般会社員で当方も同様です。 皆様、よろしくご指導下さい。
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自転車が安全確認しないで 飛び出してきたカタチですね あとあと、面倒なことになるのを避ける為には、一緒に警察に行き事故証明はしたほうがいいですね よくあるパターンが 家に帰って家族や知人等に話して 本人は言いといってるのに第三者が介入してきて 相手も気が変わって急に慰謝料請求されることがあります つまり自転車がわの第三者が介入すると面倒になります 一番固い手順は (1)警察に行き事故証明 (2)バイクの加入している保険会社に連絡し対応してもらう。(保険を使うかどうかは別にして示談交渉はしてくれます) (3) 保険を使うにしろ どうにしろ最終的には示談書を交わす 文章としては 自転車の修理によって示談を承諾するものとしその後、一切の申し立てをしません 上記の文言があれば、十分です。 (日付、双方の住所サイン、示談金額の記載は必要です)
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- oshiete-q
- ベストアンサー率33% (813/2428)
>警察に連絡したほうがよろしいでしょうか? 運転者の義務ということは改めて書くことでもないと思いますが、事故の存在を公的に証明する唯一の手段です。何かトラブルがあったときには役立ちますし、万一今後人身事故に発展する可能性があるのでしたら、今の段階で届出をしておくべきですね。 >絶対忘れてはならない対応などあれば教えてください。 当事者間でのみ処理するのであれば、当事者双方が納得・合意さえすれば、特にルールはありません。強いてあげるなら、「賠償の範囲・金額」といったものを明確にすることです。任意保険を利用して事故処理を進めるのであれば、全てを保険会社に任せ相手との直接交渉はしないでください。誤解されやすいのですが、交渉や支払いについては保険会社がやるということであって、直接謝罪が必要と感じる等であれば、それはそれです。「直接接触するのは避けてください。」ではありません。 必要であれば保険会社や保険代理店、弁護士に相談することですね。
お礼
回答ありがとうございます。 皆様からのご意見を頂いて即警察に相談し、所轄の交番で手続きすることになりました。 先ほど、先方の方とも連絡がとれ、打合せた結果、物損での処理手続きを行うことになりました。今回の件では相手方が大変いい人で本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。 事故の際はいつも警察にその場で連絡していたのですが、今回に限って連絡していないなどの不手際に大変反省しております。
- kara-age
- ベストアンサー率19% (49/252)
事故に関しては、どんな事故であろうとも、届けたほうがよいです。 本人同士、示談できている場合でも、事故があったことを報告しておかないと、もし、どちらかがごねだしたときに、不利になるのはあなたです。 もし、それをしないなら、お互いに決めた示談内容をきっちり確認し、以後、お互いに何も請求しないことの確約を取るべきです。 と、言うのが本筋です。 で、ダダをこねられないためにも、「その後お体大丈夫ですか?」「どうも申し訳ありませんでした」と連絡を取り誠意を示しておけば、まあどうということはないと思いますが・・・・・ 「自転車とバイクなら、100%バイクが悪いってことになるんやから、自転車新しいのかってもらえ!」とかって、あおられてるかもしれませんよ・・・・
お礼
回答ありがとうございます。 皆様からのご意見を頂いて即警察に相談し、所轄の交番で手続きすることになりました。 先ほど、先方の方とも連絡がとれ、打合せた結果、物損での処理手続きを行うことになりました。今回の件では相手方が大変いい人で本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
お礼
回答ありがとうございます。 皆様からのご意見を頂いて即警察に相談し、所轄の交番で手続きすることになりました。 先ほど、先方の方とも連絡がとれ、打合せた結果、物損での処理手続きを行うことになりました。今回の件では相手方が大変いい人で本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。